今日の一言

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原子力ムラを敵とし、求心力回復を


 民進党が求心力を回復するには強い発信力が必要だ。残念ながら原発ゼロ政策一つとっても党内の原発容認派を抑えきれないために、国民からはあいまいな姿勢とみられている。原発容認派を切り捨ててでも、再稼働をしないで順次廃炉を進めることを明確にすれば、反発も強いが、強力な応援団も現れる。東芝の例を見ても原発が斜陽産業であることは明らか。

 

 今回の民進党の代表選は原発ゼロを明確する代表を選び、次期国政選挙で最大の争点とするチャンスだ。それは3.11福島原発事故が起きた時に政権を担当していた民主党にとっての歴史的使命だからだ。

 
 小泉さんも、小池都知事も強大な敵に立ち向かう姿勢を示すことで、強力な求心力を獲得した。民進党も原子力関連産業とその組合、自民党、経産省などから構成される強大な敵、原子力ムラと真正面から立ち向かうべきだ。代表選では原発容認派の票なぞあてにせず、その姿勢を国民に示すチャンスだ。

原子力ムラを敵とし、求心力回復を


 民進党が求心力を回復するには強い発信力が必要だ。残念ながら原発ゼロ政策一つとっても党内の原発容認派を抑えきれないために、国民からはあいまいな姿勢とみられている。原発容認派を切り捨ててでも、再稼働をしないで順次廃炉を進めることを明確にすれば、反発も強いが、強力な応援団も現れる。東芝の例を見ても原発が斜陽産業であることは明らか。

 

 今回の民進党の代表選は原発ゼロを明確する代表を選び、次期国政選挙で最大の争点とするチャンスだ。それは3.11福島原発事故が起きた時に政権を担当していた民主党にとっての歴史的使命だからだ。

 
 小泉さんも、小池都知事も強大な敵に立ち向かう姿勢を示すことで、強力な求心力を獲得した。民進党も原子力関連産業とその組合、自民党、経産省などから構成される強大な敵、原子力ムラと真正面から立ち向かうべきだ。代表選では原発容認派の票なぞあてにせず、その姿勢を国民に示すチャンスだ。

民進党代表選が迫る


 民進党代表選、いよいよ8月21日の告示が迫ってきた。残念ながら、今のところ国民の関心が高いとは言えない。告示になれば街頭演説や討論会も始まるので、国民の関心も高くなってほしい。

 
 思い出すのは小泉総裁が誕生した2001年の自民党総裁選だ。小泉さんは田中真紀子さんの応援を得て、マスコミに注目され、国民的人気を得て党員票で圧勝し、事前の予想を覆して総裁に当選した。そして総理となった。
 
 まさに枝野候補も言う様に、野党第一党の代表選は総理大臣を選ぶ選挙の準決勝戦だ。代表になった人が総選挙で総理を争うことになる。私は今回の民進代表選では枝野候補を応援している。その最大の理由は原発ゼロの実現に他の候補よりも熱心だからだ。小泉さんが郵政民営化というワンイシューで戦ったように、枝野候補にも日本のメルケルの目指して原発ゼロを前面に掲げて戦ってほしい。

731部隊のNHK番組


 一昨日の731部隊に関するNHKの番組は見ごたえがあった。

 

 東大や京大出身の優秀な医学者がチフス菌などによる細菌戦のために、捕虜による人体実験を繰り返していた記録が生々しく映し出された。こうした学者の多くは罪に問われることもなく、戦後大学や製薬会社で重要な役職についていた。薬害エイズ事件で国内で最大の被害を生み出した製薬会社ミドリ十字も731部隊の出身者が設立した会社だ。

 
 昨日はインパール作戦についてのNHK番組を見た。無謀な作戦のために多くの日本兵が餓死や病気で亡くなった様子が、生き残った人の生々しい証言で明らかにされた。
 
 戦争は一方の国だけの責任ではない。しかし、少なくとも日本も多くの同胞が戦死するとともに、多くのアジアの人々を殺したことは事実だ。そうした責任を後世に伝えることによって間違いを繰り返さないことが重要だ。
 
 安倍総理には、そうした責任に対する国家指導者としての自覚が欠落している。
 
 

 

安倍総理の政治家としての間違った原点


  終戦記念日の今日、私も全国戦没者追悼式に参加した。天皇陛下はお言葉の中で、先の大戦で犠牲になられた方々への追悼の言葉とともに、「深い反省」という言葉を使われた。これに対して安倍総理は「反省」という言葉を使わなかった。

 

 ここに安倍総理の原点が表れている。安倍総理の政治家としての原点は祖父岸信介元総理がやったことは全て間違っていなかったという一点にある。東条内閣で商工大臣であった岸信介氏は太平洋戦争開戦の詔書に署名している。第一次安倍政権当時、私との国会質疑で安倍総理は、祖父に当たる岸元総理が開戦詔書に署名したことについて「歴史的に見て誤っていた」と認めた。しかし第二次安倍政権発足以来、太平洋戦争に対する「反省」には触れなくなった。

 

 歴史上の間違った判断と、祖父に対する身内びいきを混同してはならない。

安倍総理の政治家としての間違った原点


  終戦記念日の今日、私も全国戦没者追悼式に参加した。天皇陛下はお言葉の中で、先の大戦で犠牲になられた方々への追悼の言葉とともに、「深い反省」という言葉を使われた。これに対して安倍総理は「反省」という言葉を使わなかった。

 

 ここに安倍総理の原点が表れている。安倍総理の政治家としての原点は祖父岸信介元総理がやったことは全て間違っていなかったという一点にある。東条内閣で商工大臣であった岸信介氏は太平洋戦争開戦の詔書に署名している。第一次安倍政権当時、私との国会質疑で安倍総理は、祖父に当たる岸元総理が開戦詔書に署名したことについて「歴史的に見て誤っていた」と認めた。しかし第二次安倍政権発足以来、太平洋戦争に対する「反省」には触れなくなった。

 

 歴史上の間違った判断と、祖父に対する身内びいきを混同してはならない。

加速する野党再編の動き


 民進党代表選を前に、野党再編の動きが加速している。民主党が進む道としては次の二つがありうる。

 ①民進党が存在感を取り戻した上で主体性をもって野党再編に乗り出す。

 ②それとも都議選のように、民進党が解体する形で小池グループを含む野党再編が進む。

 
 私は民進党はまず枝野新代表を選んで、原発ゼロ政策を明確にし、主体性を持って小池グループを含む野党再編を目指すべきと思っている。この場合は再編された新党にはリベラルな考えも受け継がれるだろう。
 
 前原新代表を選んだ場合どうなるか。野党再編には前原氏のほうが前向きとされているが、前のめりになりすぎると都議選の時のように足元を見られて、民進党から離党者が続出する形で再編が進む可能性が高い。この場合は自民党と保守色の強い新党の、保守二党的な再編になり、リベラルな考えを代表する政治勢力の居場所がなくなる恐れがある。
 
 いずれにしてもいばらの道だ。
 

 

加速する野党再編の動き


 民進党代表選を前に、野党再編の動きが加速している。民主党が進む道としては次の二つがありうる。

 ①民進党が存在感を取り戻した上で主体性をもって野党再編に乗り出す。

 ②それとも都議選のように、民進党が解体する形で小池グループを含む野党再編が進む。

 
 私は民進党はまず枝野新代表を選んで、原発ゼロ政策を明確にし、主体性を持って小池グループを含む野党再編を目指すべきと思っている。この場合は再編された新党にはリベラルな考えも受け継がれるだろう。
 
 前原新代表を選んだ場合どうなるか。野党再編には前原氏のほうが前向きとされているが、前のめりになりすぎると都議選の時のように足元を見られて、民進党から離党者が続出する形で再編が進む可能性が高い。この場合は自民党と保守色の強い新党の、保守二党的な再編になり、リベラルな考えを代表する政治勢力の居場所がなくなる恐れがある。
 
 いずれにしてもいばらの道だ。
 

 

加速する野党再編の動き


 民進党代表選を前に、野党再編の動きが加速している。民主党が進む道としては次の二つがありうる。

 ①民進党が存在感を取り戻した上で主体性をもって野党再編に乗り出す。

 ②それとも都議選のように、民進党が解体する形で小池グループを含む野党再編が進む。

 
 私は民進党はまず枝野新代表を選んで、原発ゼロ政策を明確にし、主体性を持って小池グループを含む野党再編を目指すべきと思っている。この場合は再編された新党にはリベラルな考えも受け継がれるだろう。
 
 前原新代表を選んだ場合どうなるか。野党再編には前原氏のほうが前向きとされているが、前のめりになりすぎると都議選の時のように足元を見られて、民進党から離党者が続出する形で再編が進む可能性が高い。この場合は自民党と保守色の強い新党の、保守二党的な再編になり、リベラルな考えを代表する政治勢力の居場所がなくなる恐れがある。
 
 いずれにしてもいばらの道だ。
 

 

加速する野党再編の動き


 民進党代表選を前に、野党再編の動きが加速している。民主党が進む道としては次の二つがありうる。

 ①民進党が存在感を取り戻した上で主体性をもって野党再編に乗り出す。

 ②それとも都議選のように、民進党が解体する形で小池グループを含む野党再編が進む。

 
 私は民進党はまず枝野新代表を選んで、原発ゼロ政策を明確にし、主体性を持って小池グループを含む野党再編を目指すべきと思っている。この場合は再編された新党にはリベラルな考えも受け継がれるだろう。
 
 前原新代表を選んだ場合どうなるか。野党再編には前原氏のほうが前向きとされているが、前のめりになりすぎると都議選の時のように足元を見られて、民進党から離党者が続出する形で再編が進む可能性が高い。この場合は自民党と保守色の強い新党の、保守二党的な再編になり、リベラルな考えを代表する政治勢力の居場所がなくなる恐れがある。
 
 いずれにしてもいばらの道だ。
 

 

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