統一地方選の東京18区公認予定候補を紹介します

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立憲民主党は今年4月21日投票予定の府中・武蔵野市議会議員選挙にそれぞれ4名の公認予定候補を決定したので紹介します。

<府中市の公認予定候補>


「心の痛みが分かる社会へ 府中市をあなたと動かす」
稲津 けんご(現職4期)
1968年府中市生まれ、西原町在住。府中七小、和光中、都立狛江高卒、米・ピッツバーグ大学院修士号取得。1999年以来、府中市議3期連続当選。大学勤務や東北での被災地支援、親の介護を経て2015年に市議4期目に再選。


「一緒につくろう 私たちのまち」
にしみや 幸一
(現職3期)
1966年生まれ、府中市出身。中央大学杉並高校・中央大学文学部卒業。明治大学大学院ガバナンス研究科修了。2007年府中市議初当選。副議長(2年間)、文教・建設環境の両委員長等を歴任。市内の社会福祉法人評議員・環境NPO理事も務めている。


「みんなでともに創る府中(まち)へ」
須山 たかし
(現職2期)
1980年生まれ。府中市晴見町育ち・在住。明星幼稚園、桐朋小・中・高校、早稲田大学社会科学部卒業。特許事務所勤務の後、政党本部スタッフ、参議院議員公設秘書など国政に従事。蓮舫参議院議員秘書を務めた後、2011年府中市議に初当選、2015年 再選。


「命を守る! 草の根から」
前川 浩子
(元職1期)
1960年生まれ。府中第六小、第五中、恵泉女学園高、The College of San Francisco Art Institute卒。府中市議1期(2003~2007)、「選挙で変えよう! ふちゅう市民連合」参加、人見自治会防災担当、立憲民主党府中市政策委員。

<武蔵野市の公認予定候補>


「オール武蔵野の市政前進」
深沢 達也
(現職7期)
1953年栃木県生まれ。慶應義塾大学経済学部卒、英国留学。1980年菅直人スタッフ、1983年武蔵野市議当選(3期)、武村正義元蔵相政策秘書、2003年武蔵野市議再選(4期)、2015年第43代武蔵野市議会議長。


「情報×対話=「いいね!」倍増大作戦!」
川名 ゆうじ
(現職4期)
1959年生まれ。武蔵野市立境北小(現在の桜野小)、二中、東亜学園高校、東放学園放送芸術科卒。アウトドア、パソコン、環境問題関連のフリーライター&カメラマン。2003年武蔵野市議初当選。立憲民主党三多摩地区ブロック長。


「会社員10年・母親12年・市議8年すべての想いを議会へ」
くらの えみこ
(現職2期)
1973年生まれ。青山学院女子短期大学卒業、立教大学経済学部卒業、㈱損害保険ジャパン、シティバンク銀行㈱勤務を経て、衆議院議員秘書、2011年武蔵野市議初当選、2015年二期目当選し、厚生委員会委員長、文教委員会副委員長等を務める。


「まっとうな政治を武蔵野から。」
やぶはら 太郎
(現職1期)
1973年群馬県伊勢崎市生まれ。1980年武蔵野市八幡町のスバル社宅へ。武蔵野市立千川小卒業、同市第四中卒業、東海大学付属望星高校卒業。多種多様な仕事を体験し、システムエンジニアを10年、2015年武蔵野市議初当選。

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