宇都宮けんじさんを推す７つの理由（その４～７）

【その４】地に足のついたコロナ対策
ＰＣＲ検査態勢の充実や徹底した生活補償。宇都宮さんのコロナ対策は、弱い人々の命と生活を守ることで貫かれています。小池都政が進める「都立・公社病院の独立行政法人化」の中止は、第２波に備え医療体制を守るため重要な施策です。

【その５】命と健康を守る人を支える
保育士や介護労働者の労働条件の改善や、認可保育園や特別養護老人ホームの充実など、宇都宮さんは都民の命や健康を守る施策が充実しています。若者の学びを支えるため、都立大学・専門学校の授業料半額化・無償化も打ち出しています。

【その６】東京から脱原発を進める
原発で発電された電気の多くを消費してきた東京の責任を自覚し「脱原発都市東京」を目指す宇都宮さん。再生可能エネルギーの普及促進のほか、福島原発事故で東京に避難してきた方々の生活支援も重視しています。

【その７】カジノ中止も「弱い人のため」
「カジノ誘致計画の中止」を掲げる宇都宮さん。「負けた人の犠牲で成り立つ商売。人の不幸を踏み台にして経済を活性化するのは、政治の堕落以外の何ものでもない」と喝破しました。中止の理由にも深く共感します。