ベルリン日独センターとハインリッヒ・ベル財団が共催してくれた菅直人の講演会「危機管理-福島原発事故の教訓」が開催中!
ベル財団のセミナールームは、230人を超える聴衆の熱気であふれています。有力誌「シュピーゲル」が直前にインタビュー記事をネット配信してくれた相乗効果もあって満員御礼!
講演の前には、ドイツ緑の党原子力担当のスポースパーソン、ジルビア・コッティング=ウール議員が菅の日本と世界の脱原発と自然エネルギーへの貢献を熱く紹介してくれました。