衆参3選挙で野党「全勝」
すでにご存知の通り、25日に投開票が行われた衆院北海道2区、参院長野選挙区補選、参院広島選挙区再選挙の3選挙で、野党候補が全勝しました。北海道の松木けんこうさん、長野の羽田次郎さん、そして広島の宮口はるこさん、本当におめでとうございます。新たな仲間を国会に迎えたことで、立憲民主党をはじめとする野党のさらなるパワーアップにつながると期待しています。
広島では2年前の参院選における大規模買収事件を起こした自民党の姿勢に、有権者の厳しい審判が下されました。北海道は自民党の元農相が収賄罪で在宅起訴され議員辞職したことに伴い発生した補選であり、自民党は候補者を擁立することさえできませんでした。
長野はわが党の大切な仲間、羽田雄一郎さんの死去に伴う補選でした。まだ50代、働き盛りだった羽田さんは、新型コロナウイルスによって命を奪われました。菅(すが)政権の後手後手かつ場当たり的なコロナ対応によって、多くの国民が直接の病によってだけでなく、社会的、経済的にも追い詰められている。そんな政治への静かな怒りが「自民全敗」という選挙結果を生んだのです。
選挙結果を受けて、私たち野党の責任も、より重みを増しました。野党が菅(すが)政権に代わる「政権の受け皿」として国民の皆さんに信任していただけるよう、一層気を引き締めていかなければなりません。政治を最も大きく変えることができるのは選挙です。日々の国会活動は言うまでもありませんが、秋までに必ず行われる総選挙に向けても、しっかりと準備を進めていきたいと思います。
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