海外(事務所スタッフより)

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ヨーロッパ視察から帰国


●原発政策に関するドイツ・ポーランド・フィンランド視察から帰国

 

現地時間、3月25日の午後フィンランドを発ち、ドイツを経由し日本時間、3月26日の午後に帰国しました。

 

本人のブログ「今日の一言」もあわせてご覧ください。

「留守中の脱原発報道」→ http://ameblo.jp/n-kan-blog/entry-11805360726.html

 

熱電併給施設を視察・テンペリアウキオ教会を訪問


●ヘルシンキの熱電併給施設を視察

 

フィンランドの首都ヘルシンキの東部に位置するヴオサーリ発電所(発電には天然ガスを使用)を視察しました。同発電所はコジェネレーション(熱電併給)施設を有しており、地域に冷暖房を供給しています。

 

視察したヴオサーリ発電所の外観

視察したヴオサーリ発電所の外観

発電所内部で説明を受ける

発電所内部で説明を受ける

設備を熱心に見学する菅直人(写真中央)

設備を熱心に見学する菅直人(写真中央)

 

●テンペリアウキオ教会を訪問

 

ヘルシンキにある岩盤をくりぬいた中に1969年に完成した「テンペリアウキオ教会」を訪問しました。

 

教会の内部の様子

教会の内部の様子

教会内部の祭壇の前にて(奥にはくりぬいたままの岩肌が見える)

教会内部の祭壇の前にて(奥にはくりぬいたままの岩肌が見える)

 

 

 

 

オンカロ最終処分場を見学


●オンカロ最終処分場を見学

 

フィンランドのオルキルオトにある使用済み核燃料の長期地下貯蔵施設であるオンカロ最終処分場を見学しました。

 

詳しい解説は、本人のブログ「今日の一言」をご覧ください。

「百聞は一見に如かず」→ http://ameblo.jp/n-kan-blog/entry-11804036396.html

「続・百聞は一見に如かず」→ http://ameblo.jp/n-kan-blog/entry-11804419244.html

 

オンカロ処分場の視察報告です。HPより多くの写真と解説が載っています。【→こちらから】

 

※写真の下にオンカロを含む、今回のヨーロッパ視察のダイジェスト動画があります。

 

オルキルオト原発1号機(写真右)と建設中の3号機(写真左)

オルキルオト原発1号機(写真右)と建設中の3号機(写真左)

使用済み核燃料を収容するキャニスターの模型(写真左)

使用済み核燃料を収容するキャニスターの模型(写真左)

使用済み燃料を入れたキャニスターを埋め込む縦坑を見学

使用済み燃料を入れたキャニスターを埋め込む縦坑を見学する菅直人(写真中央)

使用済み燃料を入れたキャニスターを埋め込む縦坑

使用済み燃料を入れたキャニスターを埋め込む縦坑内部

安定していると言われるオンカロの地盤について説明を受ける

安定していると言われるオンカロの地盤について説明を受ける菅直人(写真右2人目)

 

菅直人「ドイツ・ポーランド・フィンランド視察&講演」報告

 

ポーランドからフィンランドへ移動


●ポーランドからフィンランドへ移動

 

ポーランド北部の原発建設予定地の近くからグダニスク、ワルシャワと経由し、今回の視察の最終訪問国であるオンカロ最終処分場のあるフィンランドに移動しました。

 

本人のブログ「今日の一言」もあわせてご覧ください。

「オンカロのあるフィンランドに到着」→ http://ameblo.jp/n-kan-blog/entry-11803092552.html

 

 

 

原発予定地視察&原発抗議デモ・ヴェイヘロヴォ市長と会談・講演


●ジャルノビェツ原発建設予定地の視察と原発抗議デモ

 

ポーランド北部のジャルノビェツ原発の建設予定地を視察しました。

そこでは、原発建設の抗議デモがおこなわれており、菅直人も飛び入りでマイクを握りました。

 

デモに飛び入りで参加

デモに飛び入りで参加

原発抗議デモでマイクを握る
原発抗議デモでマイクを握る

 

●原発予定地近くのヴェイヘロヴォ市長と会談

 

ジャルノビェツ原発建設予定地の近くに位置するポモージェ県ヴェイヘロヴォ市を訪問し、昼食を交えながら意見交換をおこないました。

 

ヴェイヘロヴォ町長(写真右)と会談する菅直人

ヴェイヘロヴォ町長(写真右)と会談する菅直人

 

●原発建設を考える会合で講演

 

原発建設予定地の近くある、ポーランド最大の港湾都市であり、ポモージェ県の県都のグダニスク市近隣の行政関係者や政治家、脱原発運動団体のメンバーなどが参加した会合で講演をしました。原発事故でのことと同時に再生可能エネルギーについて非常に関心が強く、多くの質問が寄せられました。

 

原発建設を考える会合で講演

原発建設を考える会合で講演

 

●メディア掲載のご紹介●

 

3月22日の活動がポーランドでニュースになりました。

 

【Twoja Telewizja Morska】2014年3月24日

Antyatomowa wizyta japońskiego premiera(日本の総理大臣が原発建設予定地を訪問)

 ※全編ポーランド語による映像です。

http://www.telewizjattm.pl/dzien/2014-03-24/28378-antyatomowa-wizyta-japonskiego-premiera.html?play=on

ポーランド議会とワルシャワ経済大学で講演


●ポーランド議会(国会)の電力委員会で講演

 

ドイツからポーランドのワルシャワに移動した菅直人は、ポーランド議会(国会)の電力委員会で、下院副議長のヴァンダナ・ノヴァッカさんに司会をしていただき、超党派の国会議員の皆さんに向け講演をおこないました。講演終了後、TVを含む多くのマスコミを交え、記者会見をおこないました。

 

ポーランド議会の電力委員会で講演する菅直人(写真中央奥)

ポーランド議会の電力委員会で講演する菅直人(写真中央奥)

記者会見に応じる菅直人

記者会見に応じる菅直人

 

●ワルシャワ経済大学で講演

 

ワルシャワ経済大学でも講演をおこないました。大学生の皆さんだけでなく、会社を終えたサラリーマンや仕事をしている女性の皆さんも福島原発事故を経験した当時の総理の話を熱心に聞いてもらいました。

 

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ワルシャワ経済大学にて講演する

熱心に質問する若者

熱心に質問する若者

 

 

BW州首相や州環境大臣と会談・太陽と水素エネルギーセンター・原発廃炉作業視察


●バーデン・ヴュルテンベルク州首相と会談

 

菅直人は、ドイツ緑の党出身者として初めて州首相の地位についた“ヴィンフリート・クレッチュマン”バーデン・ヴュルテンベルク州(以下、BW州)首相と朝食をともにし、交流と意見交換をおこないました。

 

握手を交わす菅直人とクレッチュマン州首相

握手を交わす菅直人とクレッチュマン州首相

クレッチュマン州首相と朝食をともにする

クレッチュマン州首相と朝食をともにする

 

●バーデン・ヴュルテンベルク州環境大臣と会談

 
BW州首相と同じくドイツ緑の党出身の“フランツ・ウンターシュテラー”BW州環境大臣と会談し、脱原発政策や再生可能エネルギーの拡大などについて意見交換をおこないました。

 

ウンターシュテラーBW州環境大臣(写真左)と会談

ウンターシュテラーBW州環境大臣(写真左)と会談

 

●太陽と水素エネルギー研究センターとオブリッヒハイム原発を視察

 

BW州内にある「太陽と水素エネルギー研究センター」にて説明を受けたあと同施設と2005年に発電を終了し、現在、廃炉に向けた研究と作業を進めているオブリッヒハイム原発を視察しました。

 

太陽と水素研究エネルギーセンターにて説明を受ける菅直人(写真右2人目)

太陽と水素研究エネルギーセンターにて説明を受ける菅直人(写真右2人目)

オブリッヒハイム原発を視察する菅直人(写真左)

オブリッヒハイム原発を視察する菅直人(写真左)

 

 

 

ドイツ連邦議会の環境・原子力安全委員会で講演


●ドイツ連邦議会の環境・原子力安全委員会で講演

  

菅直人は、ドイツ連邦議会の環境・原子力安全委員会より招聘を受け同委員会の「チェルノブイリ/福島」をテーマにする公開ヒアリングにて講演をおこないました。講演後は、ドイツ緑の党・SPD(ドイツ社会民主党)・CDU(ドイツキリスト教民主同盟)の議員から活発な質疑がなされました。

 

上記のドイツ連邦議会「環境・原子力安全委員会」での「チェルノブイリ/福島」をテーマにする公開ヒアリングにての映像です。(ドイツ連邦議会の公式HPより)
『Vulnerabilities in nuclear power plants(原子力発電所の脆弱性)』
  ※59分35秒に司会から菅直人紹介が始まり。1時間2分20秒頃から本人の報告がスタートします。
  ※全編ドイツ語での映像です(本人の日本語での報告にドイツ語の同時通訳音声がかぶっています)。
【映像】→ http://www.bundestag.de/dokumente/textarchiv/2014/49828570_kw12_pa_umwelt/index.html

 

ヘーン委員長(写真中央)・チェルノブイリについて講演したクズネツフォフ氏(写真右)

菅直人・ヘーン委員長(中央)・チェルノブイリについて講演したクズネツフォフ氏(右)

公開ヒアリングの様子(傍聴席には若者の姿も多数)

公開ヒアリングの様子(傍聴席には若者の姿も多数)

質問を求めるドイツ連邦議員の皆さん

質問を求めるドイツ連邦議員の皆さん

 

ドイツ緑の党幹部と会談・講演・連邦議会環境原子力安全委員長と会談


●ドイツ連邦議会内の緑の党会議室で幹部と会談

 

ドイツ訪問中の菅直人は、「ドイツ緑の党」の幹部と会談し、日本の福島原発事故の現状やとドイツの脱原発を巡る状況などについて意見交換や質疑をおこないました。

 

緑の党幹部メンバーと連邦議会会議室前で

緑の党幹部メンバーと連邦議会会議室前で

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福島原発事故の状況などを話す菅直人(写真中央)

 

●ドイツ緑の党連邦議会議員団とマスコミに講演

 

ドイツ緑の党の連ぽ議会議員とマスコミをにむけ、福島原発事故を経験した当時の総理大臣として、現場でおきていた真実を語りました。その後、質疑応答をうけ、ドイツ緑の党の幹部とともに記者会見に応じました。

 

福島原発事故の知られざる真実を語る

福島原発事故の知られざる真実を語る

記者会見で緑の党幹部とともに多くの質問に答える菅直人

記者会見で緑の党幹部とともに多くの質問に答える菅直人

 

●ドイツ連邦議会の環境・原子力安全委員長と会談

 

ドイツ連邦議会の環境・原子力安全委員会のヘーン委員長とも会談し、オフィスを訪問しました。

 

ヘーン委員長(写真右)と会談する菅直人

ヘーン委員長(写真右)と会談する菅直人

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ヘーン委員長(写真左)のオフィスを訪問

 

 

 

 

 

原発政策に関するヨーロッパ視察


●原発政策に関するドイツ・ポーランド・フィンランド視察

 

菅直人は、3月17日の午後より、原発政策に関するドイツ・ポーランド・フィンランドの視察に出かけます。ドイツでは、連邦議会の環境委員会で講演をし、緑の党の幹部とも意見交換をする予定です。またポーランドでは、原発に反対するグループと交流する予定です。フィンランドでは、使用済み核燃料の最終処分場として建設中のオンカロを視察する予定となっております。(現地との時差が8時間あるため3月17日は、日本からドイツへの移動日です。)

 

本人のブログ「今日の一言」にも視察の件が載っております。

「NHK番組と原発政策に関する欧州視察」:http://ameblo.jp/n-kan-blog/entry-11797780821.html

 

なお、視察の様子は、本人のブログ「今日の一言」と、この「活動報告」のページでお伝えする予定です。

 

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