視察・講演(事務所スタッフより)

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韓国COP12と憲政記念会館で講演


・国連の生物多様性会議(COP12)と国会議員との会談

 

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菅は10月9~11日に韓国を訪問。10日は、平昌(ピョンチャン)で開かれた国連「生物多様性条約締約国会議(COP12)」で、日韓NGO連合により開催されたサイドイベント「放射能:生物多様性への新しい脅威」に参加しました。

 

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菅は福島原発事故を踏まえて、放射能の問題、そしてプルトニウムと人類が共存できるかについて話しました。サイドイベントに続く日韓NGO懇談会では、3時間のセッションで日本と韓国の若者からの様々な質問に答えました。

 

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11日は、ソウルで超党派の国会議員や弁護士グループ主催の講演会やパネルディスカッションで「福島原発事故の教訓」について講演しました。

 

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講演会の前には、2012年に前民主党から大統領選挙に立候補したムン・ジェイン国会議員、ノ・ムヒョン政権時代に首相を務めたハン・ミョンスク国会議員など有力政治家と意見交換しました。

 

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他にも、次期大統領候補のひとりといわれるソウル特別市のパク・ウォンスン市長や緑の党など野党の党首たちと懇談しました。

 

【Youtube】講演会「福島原発事故の教訓」

http://www.youtube.com/watch?v=bynYvDvFTP8&feature=youtu.be

 

【朝日新聞】2014年10月12日 菅元首相が韓国で脱原発訴え「事故で考え方変えた」 http://www.asahi.com/articles/ASGBC3WBJGBCUHBI00P.html

 

高野孟さん主催の「大山村塾」にて講演


●高野孟さん主催の「大山村塾」にて講演をしました

 

ジャーナリストの高野孟さんが主催する「大山村塾」の第12回講演会に招かれ、千葉県の鴨川市で「福島原発事故の真実と原発ゼロ社会へ の展望」とのタイトルで講演をおこないました。

講演会終了後は、参加者やスタッフの皆さんと懇親を深めました。

 

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主催者の高野孟氏

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講演する菅直人

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参加者やスタッフの方々と懇親

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薬害エイズ裁判和解18周年記念集会にて講演


●薬害エイズ裁判和解18周年記念集会で講演

 

菅直人が厚生大臣(1996年1月~11月在任)当時に和解した、薬害エイズ裁判の和解日から18周年を迎えた3月29日に、東京、大阪HIV訴訟原告団と同弁護団が主催する「薬害エイズ裁判和解18周年記念集会」にお招きをうけ、講演をしました。

 

本人のブログにも、当時のことも含め、思いを記してありますのでご覧ください。

「薬害エイズ裁判、和解18周年記念集会」→ http://ameblo.jp/n-kan-blog/entry-11807903085.html

「薬害エイズと秘密保護法」→ http://ameblo.jp/n-kan-blog/entry-11809052845.html

 

記念集会にて講演

記念集会にて講演

「脱原発を考えるペンクラブの集い」で講演


●「脱原発を考えるペンクラブの集い」で講演しました。

  

日本ペンクラブと専修大学人文ジャーナリズム学科が共催する「脱原発を考えるペンクラブの集い」で『~福島原発事故 ― 総理大臣として考えたこと~』というテーマで講演をし、ペンクラブのメンバーより質問を受けました。

 

本人のブログもぜひご覧ください。

「脱原発を考えるペンクラブの集い」:http://ameblo.jp/n-kan-blog/entry-11797260910.html

 

講演する菅直人

講演する菅直人

500名を超える聴衆で満席の会場

500名を超える聴衆で満席の会場

 

 

 

 

泊原発の廃炉をめざす会での講演と地中熱利用の視察


 ●泊原発の廃炉をめざす会での講演と対談

 

泊原発の廃炉をめざす会が主催した「3.11 福島原発メルトダウンその時… ~現場と官邸からの真実~」にて「官邸の真実」というタイトルで講演をし、廃炉をめざす会の弁護団長をつとめる市川守弘弁護士と対談をおこないました。

 

講演する菅直人

講演する菅直人

 

700名を超す聴衆で満員の会場

700名を超す聴衆で満員の会場

 

本人のブログもあわせてご覧ください。

「泊原発の廃炉をめざす会」:http://ameblo.jp/n-kan-blog/entry-11791725008.html

 

当日の講演と対談は動画でもご覧になれます。

 

【菅直人の講演】

 

【市川守弘弁護団長との対談】

 

 

●地中熱利用の視察

 

地中熱を利用したヒートポンプ冷暖システムを使用した住宅を視察し、地中熱のエネルギーの利用について専門家と意見交換をしました。

 

システムの説明を受ける菅直人(写真左2人目)

システムの説明を受ける菅直人(写真左2人目)

 

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利用中の機器を視察(写真左から橘民義自然エネルギー研究会代表と菅直人)

 

 

●メディア掲載のご紹介●

 

3月7日の札幌での活動が報道されました。

 

【北海道新聞】2014年3月8日
原発再稼働させない 菅元首相、北海道庁前で演説
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/donai/525731.html

 

3月8日の札幌での活動が報道されました。

 

【NHK】2014年3月8日
菅氏 原発再稼働すべきでない
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140308/k10015823681000.html

 

【時事通信】2014年3月8日
安倍外交で日本孤立化=菅元首相
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2014030800331

東松島みらいとし機構設立総会にて講演


宮城県東松島市が目指す環境未来都市の推進し、震災からの迅速な復興を実現するために、行政と民間を仲立ちする一般社団法人「東松島みらいとし機構」(理事長・大滝精一東北大大学院経済学研究科長)の設立総会が10月24日、東松山市のコミュニティセンターで開催されました。

 

市と市商工会、市社会福祉協議会の3者で構成される本機構は(1)安全で魅力あるまちづくり、(2)地域産業の持続・再生、(3)地域コミュニティーの再興、(4)分散型地域エネルギー自立都市、(5)ソーシャル・ビジネスの人材育成―などの事業を一元的に企画し実行するものです。

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設立総会には、機構の理事や企業担当者、震災後に東松島市を支援してきたデンマークの関係者、機構の相談役となった菅直人前総理、特別顧問となったC.W.ニコル氏、伊勢谷友介氏、機構に参加を表明している企業関係者や市民など約300人が出席しました。

  

機構は、太陽光、バイオマス、風力の地域発電や体験型観光、リハビリ農園などの各事業で雇用を創出し、自然エネルギーで市のエネルギー自給率120%を目指しています。また、アファンの森財団理事長C・Wニコル氏による自然との共生教育プログラムなどで地域全体の心の復興も目指しています。

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 ■菅直人前総理の挨拶【要旨】

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今日はHOPE「東松島未来都市機構」が発足するということで私も喜んでやって参りました。一昨年の3.11の地震、津波そして原発事故は、まさに国難そのものでした。この東松島市におかれても、千名以上の方々が津波の被害によって尊い命を落とされ、多くの住宅が流されるという大変な被害を受けられた訳です。そうした中で多くの方々が、被災地の応援に駆けつけて頂きました。

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私は、今日のこの会に参加する中で二つの大きな絆を感じています。その一つは、震災の後直ぐに、デンマークから皇太子が来日され、東松島にお見舞いに来られたという出来事です。今日もデンマークからヴィリー•ソウンダール大臣、カーステン•ダムスゴー駐日デンマーク大使をはじめ、まるでデンマーク大使館が東松島に引っ越してこられたかのように、多くの皆さんがこの会に参加されています。震災は非常に悲しく厳しい出来事ではありましたが、その中から生まれたこうした国を超えた絆は、未来を目指す大きな力になっていると感じています。あらためて、デンマークからおいでの皆さんに心から感謝申し上げます。

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もう一つは、ここにおられる様々な立場の皆さんとの絆です。私もC.W.ニコルさんとは古いお付き合いになりますが、彼は東松島に森の学校を創ろうと何度も駆けつけています。また、今の若い人々には最も人気のある俳優であり、同時に新しいまちづくり、コミュニティづくりを積極的に進めておられる伊勢谷友介さんにも、この計画に積極的に関わって頂いています。さらに住友林業をはじめ多くの企業の皆さんも、ビジネスということを遥かに超えて、東松島市や未来都市機構がやろうとしている夢を共に実現しようと参加をしておられます。こうして集まっておられる皆さんが、未来に向かって大きな絆を生み出そうしていると感じているところです。

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私も震災発声の時、総理という立場で色々な場面に遭遇しました。しかし、そうした出来事からどのように日本の未来を築いて行くのか。政府としても色んな形で提案をして来ていますが、国がやれることと言うのは、予算を付けたり、制度を変えたりすることは出来ますが、コミュニティをつくると言った仕事は地域の中、自治体の中での自発的な動きがあって初めて、国としてもそれをサポートすることができます。

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先ほど、阿部市長が環境未来都市という称号を内閣府から頂いたというご報告をされましたが、それは市長をはじめとする皆様の積極的な気持ちがあるからこそ、国としても「ぜひそれを実現して欲しい」ということで、予算が組まれたのだと思っております。

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そういった意味で今日のこの未来都市機構のスタートはこの一年半あまりの中で進んで来た色々な絆の広がりが、いよいよ具体的な形をとって実行段階に入って行くことだと思っています。

  

多少私事になりますが、私も10年程前にドイツの黒い森に行き、ニコルさんのアファンの森に行く中で、木材の持つ可能性を強く感じて来ました。日本は約7割を森林に覆われた世界でも恵まれた国です。しかし、日本の木材は7割以上を輸入に頼っています。せっかく日本で育った材木が十分に使われていません。そうした材木を活かして新たな森を創って行く。そうしたことに私も10年程前から色んな方と話し、取り組んで参りました。まさにそうしたコンセプトで新たな街をつくりあげようと言う東松島未来都市機構の仕事に対して、非常に大きな期待を持つ次第です。

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また、エネルギーの問題に関しては、福島原発事故が発生したこともあり、これからのエネルギーをどうして行くのか、日本に限らず、世界のあわゆる国が議論し行動を始めています。今も16万人の皆さんが避難をしておられますが、もう少し事故が拡大していたなら、この東北地方あるいは首都圏も含めた地域から数千万単位の人々が退避をしなければならない事態になりました。そのギリギリのところであったということを私は感じていました。そう考えると、少なくとも世界でも最も地震が多発している日本は、できるなら原発にたよらなくても良い国にしなくてはならない。そしてそれは十分に可能だと考えています。

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私も総理退任後、ドイツ、スペイン、デンマーク、アメリカのエネルギー事情も調べて参りました。特に、今年の1月に東松島の皆さんと共にデンマークを訪問した経験は大変印象深いものでした。風力、太陽光など色々な現場を拝見しました。デンマークには世界でもトップ水準のベスタスという風力発電機を作っているメーカーもあります。

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電気だけでなく熱、特にバイオマスの熱供給に対する可能性も大きなものです。コペンハーゲンでは、80度くらいの温水が各家庭に送られ戻って来るという循環システムがあり、これによって冬の暖房はほぼ賄われていました。その熱は発電所の廃熱や廃棄物などを燃やしたものです。小さな村でも共同のボイラーを炊いて、熱供給をやっていました。我が国で言えば、燃やして捨ててしまう熱を活用している。そうすることによってCO2の排出量を大きく抑制することができる訳です。東松島未来都市構想がやろうとしていることは、こうした先例に学ぶものであり、我が国の未来に向けての大いなる実験でもあります。

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森の学校についても、私の二人の息子は大きくなりましたが、去年、今年と孫が一人ずつできまして、彼らが小学校に行く頃には、コンクリートの塀で囲われた鉄筋コンクリートの校舎ではなくて、皆さんが計画しておられるような、森の中に木造の教室があるそういったところで、育って欲しいと思います。そうした環境を整えることが日本の将来の可能性を生み出すことになると確信しております。

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今回理事長に就任された東北大学の大滝精一先生。やはり人材のネットワークということで言えば、大学の持っている役割は大変大きいと思います。学問の分野の皆様、企業の分野の皆様、そして自治体や私のような政治に関わる者、個人個人の皆さんの参加、そしてデンマークの皆さんとの繋がりが活かされた新たなまちづくりが始まりました。

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東松島未来都市機構が、今日を一つのステップとして大きな成果をあげられることを期待したいと思います。私も相談役という役目を頂きましたので、必要なことがあればお手伝いをさせて頂きたいと思っております。そして3年後か5年後には、こういう町ができたんだということを皆さんと一緒に喜びたいといます。皆様の更なるご協力をお願いして、私の挨拶とさせて頂きます。どうもありがとうございました。

脱原発ロードマップ第一次提言を発表


民主党「脱原発を考える会」は、2012年6月27日、「脱原発ロードマップ第一次提言」を発表した。

 

「脱原発を考える会」は、菅直人(衆院議員=顧問)、江田五月(参院議員=顧問)、近藤昭一(衆院議員=代表)、平岡秀夫(衆院議員=事務局長)、岡崎トミ子(参院議員)、辻元清美(衆院議員)、福山哲郎(参院議員)を世話人とし、6月27日現在72名の民主党衆参国会議員が参加、賛同する任意団体。

 

専門家も交えて10回の会合を開き「脱原発ロードマップ第一次提言」をまとめた。「遅くとも2025年までの原発稼働の完全停止と、そのための省エネ2割、再生可能エネルギーの4割導入などを掲げる。一次提言の内容は以下の通り。

 

脱原発ロードマップ第一次提案

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