原発・エネルギー(事務所スタッフより)

小出裕章 京大助教と会談


●小出裕章 京大助教と会談しました

 

一貫して、原発に異議を唱えてこられた、京都大学原子炉実験所助教の小出裕章さんと、大阪府にある実験場近くの飲食店で会談し、意見交換をしました。

 

小出さんとの出会いについて、菅直人はtwitterで『今日京大の原子力施設の近くで、小出さんとあった。いろいろ意見交換が出来て、気持ちの良い出会いだった。原発は無くさなくてはならないという思いをいっそう強くした。』と感想をのべています。

 

会談した小出 京大助教

会談した小出 京大助教

会談風景(写真左から小出 助教・菅直人・長谷川俊英 堺市議)

会談風景(写真左から小出 助教・菅直人・長谷川俊英 堺市議)

 

安倍総理からの答弁書・マツリゴトカフェ・集団的自衛権


●原発への消防車による水の注入に関する質問に対する答弁書

 
6月16日に提出した(参考: 6/16 活動報告)「原発への消防車による水の注入に関する質問主意書」に対する答弁書が、安倍総理より衆議院議長を通じて届きました。

 

質問主意書の全文はコチラ→ 原発への消防車による水の注入質問主意書

 

答弁書の全文はコチラ→ 原発への消防車による水の注入に関する質問に対する答弁書

 

届いた答弁書について本人がブログでコメントしていますのでお読みください。

『川内原発に関する質問主意書への回答と両院議員総会』→ http://ameblo.jp/n-kan-blog/entry-11883480788.html

 

●「マツリゴトカフェ vol.3」で原発について語る

  

国立市の「jasmin cafe」で開かれた「マツリゴトカフェ vol.3」にゲストとして伺いました。コーディネーターの津高直樹(らんぼう)さんの司会で、福島原発事故の真実やフィンランドのオンカロ視察の話をしたあと、高校生を含む皆さんからの質問に答えました。

 

車座になった皆さんに福島第一原発2号機の現状について説明する菅直人

車座になった皆さんに福島第一原発2号機の現状について説明する菅直人

美味しいご飯もいただきました

美味しいご飯もいただきました

 

●集団的自衛権の行使について党内で議論しました

 

民主党の憲法総合調査会と安全保障総合調査会の合同総会に出席し、同調査会役員が示した「政府の15事例に関する基本的な考え方」をたたき台として、海江田万里 代表と大畠章宏 幹事長出席のもと、議員間で議論しました。

 

『菅直人が語る福島原発事故の真実』 in 府中を開催・復興居酒屋


●『菅直人が語る福島原発事故の真実』 in 府中を開催しました

 

「『菅直人が語る福島原発事故の真実』~あの時本当は何が起きていたのか…今こそ伝える義務がある~」と題して、5月24日の小金井市、6月4日の武蔵野市での講演会に引き続き、府中グリーンプラザ 大会議室にて講演会を開催しました。

西宮幸一府中市議に開会の挨拶をして頂き、菅直人の講演、地震・津浪・原発事故の3つの被害を受けた福島県南相馬市の桜井勝延市長の講演、川名ゆうじ武蔵野市議の司会で菅と桜井さんの質疑応答と続き、閉会の挨拶を山上稔府中市議にして頂きました。
当日は、あの「3・11」を現場で経験した市長としてのリアリティーあるお話が、多くのご来場のお客様の心に響いたようでした。

地元3市での「菅直人が語る福島原発事故の真実」は、おかげさまで3会場とも盛会におえることができました。

 

4号機のプールの奇跡について語る菅直人

4号機のプールの奇跡について語る菅直人

講演頂いた桜井南相馬市長

講演頂いた桜井南相馬市長

 

●東北応援「復興居酒屋」へお邪魔しました

 

東日本大震災で今なお不自由な生活をしている方々を応援したい。その思いで東京で活動できること、現地で出来ること、を微力ながら継続している「復興支援隊☆チーム府中」の皆さんが、月に1回開催している「復興居酒屋」に、「菅直人が語る福島原発事故の真実」で講演頂いた桜井南相馬市長と一緒に、お邪魔し、東北3県の食材を使った料理やお酒を頂きました。

東北のビールで乾杯(写真左から山上市議、菅直人、桜井市長)

東北のビールで乾杯(写真左から山上市議、菅直人、桜井市長)

レンタルルームを借りて運営しているとのコト

レンタルルームを借りて運営しているとのコト

復興居酒屋チラシ

復興居酒屋チラシ

 

 

原発事故時の住民避難対策・葬場の儀・集団的自衛権


●原発事故時の緊急体制と住民避難対策について話を聞く

  

菅も参加する「原発ゼロの会」(原発ゼロ実現への思いを共有する超党派の国会議員連盟)と国会エネルギー調査会準備会共催による第42回国会エネルギー調査会(準備会)に出席しました。

 

国会エネルギー調査会(準備会)の様子

国会エネルギー調査会(準備会)の様子

 

原発事故時の緊急体制と住民避難対策について、福島第一原発事故をうけた4つの事故調査委員会の報告内容の比較を国立国会図書館の担当者より聞きました。また現在、政府内でどのような検討が行なわれているのかを原子力規制庁からも聞き、参加者で意見交換をおこないました。

 

●桂宮宜仁親王殿下の「葬場の儀」に参列しました

  

6月8日に66歳で薨去された桂宮宜仁親王殿下の「葬場の儀」が豊島岡墓地で営まれ、菅直人も首相経験者として参列しました。

 

●集団的自衛権の行使について党内で議論しました

 

民主党の憲法総合調査会と安全保障総合調査会の合同総会に出席し、現在、与党で協議がされている集団的自衛権の行使容認や、新たな法整備をしなければ実行できないと考えている15事例について、現行解釈に基づく考え方や事例の現実性などについて、これまでの関係省庁や有識者からのヒアリングを集約し整理した考え方を踏まえ、議論しました。

囲碁議連・消防車による水の注入に関する質問主意書


●囲碁文化振興議員連盟の総会に出席しました

 

超党派の議員が参加する「囲碁文化振興議員連盟」の総会が開催され、菅直人も議連の代表世話人として出席しました。

 

議連で挨拶する菅直人(写真左から小川勝也参議、小坂憲次参議、菅直人、横路孝弘衆議)

議連で挨拶する菅直人(写真左から小川勝也参議、小坂憲次参議、菅直人、横路孝弘衆議)

 

●「原発への消防車による水の注入に関する質問主意書」を提出しました

 

原子力発電所では、原子炉の冷却水が減少したり急速に失われて、原子炉の冷却が出来なくなった場合に備えて、原子炉の圧力容器内に水を注入して緊急に冷却する「非常用炉心冷却装置」という装置が設置されています。しかし、その装置も作動しなかったり故障した場合に対して、電力会社は消防車を配置することで、そのポンプを使って原子炉圧力容器への注水に備えています。
この対応に関して、福島第一原発事故発災直後の3号機での対応とその後の検証を元に、再稼働へむけ優先的に審査をすすめることになっている鹿児島県の川内原発での審査でどのように取り扱われているか、衆議院議長経由で安倍内閣に質問主意書を提出しました。

 

質問主意書のPDFはコチラ→ 原発への消防車による水の注入質問主意書

 

(質問主意書とは??  国会議員は、本会議や委員会の以外に、書面で政府に質問することができます。その質問の内容や趣旨を紙にまとめたのが「質問主意書」で、政府が原則7日以内に答えることとなっています。)

 

提出した質問主意書に関しては、本人のブログもご覧ください。

『川内原発に関係する質問主意書』→ http://ameblo.jp/n-kan-blog/entry-11880178357.html

 

 

福島第一原発の作業員の労働環境を考える


●福島第一原発の事故収束・廃炉と作業員の労働環境について話を聞きました

 

菅も参加する「原発ゼロの会」(原発ゼロ実現への思いを共有する超党派の国会議員連盟)と国会エネルギー調査会準備会共催による第41回国会エネルギー調査会(準備会)に出席しました。

福島第一原発で、非常に過酷な労働環境の中、事故収束・廃炉作業に従事している一日あたり約6000人とも言われる作業員について、飯田勝泰さん(東京労働安全衛生センター事務局長)、渡辺美紀子さん(原子力資料情報室)に問題提起をいただき、東京電力や関係機関などから説明を受けました。
他に柴田徳思さん(日本学術会議基礎医学委員会/総合工学委員会合同放射線・放射能の利用に伴う課題検討分科会委員長)から「放射線作業者の被ばくの一元管理に関する提言(2010年)について」の報告を聞きました。

廃炉作業における、一層の安全衛生体制確立、一元的な被ばく線量管理体制の改善、緊急作業における法制度と体制整備の課題等について出席者で議論をおこないました。

 

【参考】「国会エネルギー調査会準備会」のHP

http://www.isep.or.jp/news/6481

 

話を聞く菅直人(右から3人目)

話を聞く菅直人(右から3人目)

国会エネルギー調査会(準備会)の様子

国会エネルギー調査会(準備会)の様子

 

福島第一原発の現況と吉田調書


●福島第一原発の現況と吉田調書について話を聞く

  

民主党の東電福島第一原発対策本部・福島復興推進会議の合同会議に出席し、福島第一原発の汚染水対策として計画されている建屋の周りの地盤を凍らせる「凍土壁」や、不具合が続いている汚染水から62種類の放射性物質を取り除く多核種除去設備「ALPS」などの現況と政府事故調査・検証委員会が福島第一原発の吉田昌郎元所長を聴取した聴取結果書、いわゆる「吉田調書」について政府と東電から話を聞き、質疑をおこないました。

 

吉田調書に関して、本人がブログに書いていますのでぜひお読みください。

『吉田調書と東電の隠ぺい』→ http://ameblo.jp/n-kan-blog/entry-11855669648.html

『吉田調書の公開を阻む安倍政権』→ http://ameblo.jp/n-kan-blog/entry-11856575633.html

『吉田調書と福井判決』→ http://ameblo.jp/n-kan-blog/entry-11858790142.html

『吉田調書の公開』→ http://ameblo.jp/n-kan-blog/entry-11859608327.html

『吉田所長の迫真の現場事故対応の記録』→ http://ameblo.jp/n-kan-blog/entry-11862505559.html

 

朝日新聞デジタルに掲載されている「吉田調書」に関する特集は下記リンクからご覧になれます。

『吉田調書 ー福島原発事故吉田昌郎所長が語ったものー』→ http://www.asahi.com/special/yoshida_report/

 

●メディア掲載のお知らせ●

 

合同会議の様子が記事になりました。
【朝日新聞】2014年5月27日
吉田調書、菅元首相らが公開求める 内閣官房は拒否
http://www.asahi.com/articles/ASG5W4S6NG5WUTFK00V.html

 

大飯原発3、4号機運転差し止め訴訟


●大飯原発3、4号機運転差し止め訴訟を傍聴

 

運転停止中の関西電力大飯原子力発電所3、4号機(福井県おおい町)の安全対策が不十分などとして、関電を相手に運転再開の差し止めを求めた訴訟の判決言い渡しを福井地裁で傍聴し取材に応じました。判決は、差し止めを命じ、「大飯発電所3号機及び4号機の原子炉を運転してはならない」と明確に判決主文に書かれました。
判決では、福島原発事故当時に近藤駿介原子力委員会委員長が作成した『最悪のシナリオ』に示された、原発から250キロ圏内の人たちを、250キロという数字は、直ちに過大だとは判断できないとし、原告適格として認め「原発は社会的に重要な機能を営むものだが、法的には電気を生み出すための一手段たる経済活動の自由に属し、憲法上、人格権の中核部分よりも劣る。人格権が極めて広範に奪われる危険を抽象的にでもはらむ経済活動は、少なくとも、具体的危険性が万一でもあれば、その差し止めが認められるのは当然だ。」としました。

 

※判決本文と判決要旨は全文はリンクをご覧ください。 【判決本文】 【判決要旨】

 

傍聴に行った本人のブログもぜひご覧ください。

『福井地裁の原発差し止め訴訟を傍聴』→ http://ameblo.jp/n-kan-blog/entry-11857552652.html

 

傍聴後取材に応じる菅直人

傍聴後取材に応じる菅直人

河合弘之脱原発弁護団全国連絡会共同代表(後姿)と握手する菅直人

河合弘之脱原発弁護団全国連絡会共同代表(後姿)と握手する菅直人

 

●メディア掲載のお知らせ●

 

5月21日の活動が報道されました。

 

【時事通信】2014年5月21日
「司法生きてた」勝訴に歓声=原発ゼロへ原告期待 -大飯原発差し止め判決
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2014052100955

 

【福井新聞】2014年5月22日
菅直人元首相が大飯原発訴訟傍聴 「素晴らしく、画期的判決」
http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/npp_restart/50560.html

 

 

英国外務大臣付気候変動特別代表の話


●気候変動とエネルギー政策の課題

 

菅も参加する「原発ゼロの会」(原発ゼロ実現への思いを共有する超党派の国会議員連盟)と国会エネルギー調査会準備会共催による第40回国会エネルギー調査会(準備会)に出席しました。

 

調査会に出席する菅直人(写真右3人目)

調査会に出席する菅直人(写真右3人目)

 

英国外務大臣付気候変動特別代表のサー・デービッド・キングさんより、「気候変動とエネルギー政策」、「食糧・エネルギー安全保障の課題」についてご講演を頂き、日本が直面するエネルギー政策の課題について議論しました。
日本政府は4月11日にエネルギー基本計画を閣議決定しましたが、一方で、国連の「気候変動に関する政府間パネル(IPCC)」は3月末に横浜で開催した総会等で第5次報告書に向けた各作業部会の報告書を公表し、地球温暖化の厳しい現状を示すとともに政策変革の差し迫った必要性を指摘しています。

 

本人のブログ「今日の一言」にデービット・キングさんの話を聞いての感想が載っていますのでお読みください。

『気候変動と原発』→ http://ameblo.jp/n-kan-blog/entry-11849640381.html

 

【参考】「国会エネルギー調査会準備会」のHP

http://www.isep.or.jp/news/6355

エネルギー問題をゲームで学ぶ


●『エネシフゲーム』のリリース記念イベントで講演

 

ゲームをしながらエネルギー問題を学べる『エネシフゲーム・インタビューズ』のリリースを記念して開かれた、「黒川塾十八(18)『シリアスゲームの現状 日本の不都合な真実』 ~福島第一原子力発電所事故 ゲームにできること~」にお招きをいただき、講演をおこないました。

イベントは二部制で第一部がゲームに登場した原発推進派と言われる大学の先生方とゲームを作成した方々とのトークセッション、間に河野太郎衆議院議員からのビデオメッセージをはさみ、第二部が「東電福島原発事故 総理大臣として考えたこと」とのタイトルで原発事故直後の状況を当時の総理として語りました。

 

本人のブログ「今日の一言」に参加しての感想と意見がのっています。

『シリアスゲーム』→ http://ameblo.jp/n-kan-blog/entry-11846495104.html

 

講演する菅直人(写真右)と司会の黒川文雄氏

講演する菅直人(写真右)と司会の黒川文雄氏

登壇した皆さん、左から黒川文雄・澤田哲生・菅直人・高木直行・小関昭彦・二木幸生(敬称略)

登壇した皆さん、左から黒川文雄・澤田哲生・菅直人・高木直行・小関昭彦・二木幸生(敬称略)

閉会後に原発推進派の先生方とも意見を交わす

閉会後に原発推進派の先生方とも意見を交わす

若手の皆さんでうまった会場

若手の皆さんでうまった会場

 

 

●メディア掲載のお知らせ●

 

5月9日の活動が報道されました。

 

【ファミ通.com】2014年5月10日 22:50

“黒川塾(十八)”には菅元首相も参加! “シリアスゲーム”で考える原発問題について

http://www.famitsu.com/news/201405/10053040.html

 

【INSIDE】 2014年5月12日 11:02
菅元総理が語る原発事故とエネルギー政策、そしてゲームが世の中を変える力・・・黒川塾(18)
http://www.inside-games.jp/article/2014/05/12/76658.html

 

【GameBusiness.jp】 2014年5月12日 16:58
菅元総理が語る原発事故とエネルギー政策、そしてゲームが世の中を変える力・・・黒川塾(18)
http://www.gamebusiness.jp/article.php?id=9650

 

【4Gamer.net】 2014年5月12日 17:01
原発/エネルギー問題に対して「ゲーム」は何ができるのか。菅 直人元首相もゲストとして登壇した「黒川塾(十八)」聴講レポート
http://www.4gamer.net/games/248/G024898/20140512044/

 

【C-NET Japan】 2014年5月15日 14:04

菅元首相と識者が語った原発とエネルギー問題–シリアスゲームができることとは

http://japan.cnet.com/news/society/35047900/

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