原発・エネルギー(事務所スタッフより)

世界的な過酷事故から30年を迎えたチェルノブイリ原発


4月26日、チェルノブイリ原発事故からちょうど30年が過ぎました。
フクシマとともに、決して忘れてはならない出来事のひとつです。


2015年の10月に菅直人がチェルノブイリを訪れた際のことを当時のブログに書いていますので、記事を再掲します。

 

【菅直人ブログ】2015-10-20 
(チェルノブイリに)来た、見た、大変だ
http://ameblo.jp/n-kan-blog/entry-12086278537.html

 

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環境委で東電社長に3/11当日のメルトダウン予測が伝えられなかった件を質問


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菅直人は、4月19日(火)の環境委員会で東電の廣瀬社長、丸川環境大臣、田中規制委員長に質問しました。

この間の調査で、東電は2011年の福島事故当日の17時過ぎには非常に重要な「1号機内の核燃料が約1時間後にメルトダウンする可能性」を予測していたにも関わらず、政府に報告していなかったことが判明しました。

菅は、この件について東電の廣瀬社長に質問しました。

そして、余震の続く熊本地震を受けて川内原発の稼働停止についても質問しました。

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菅は、最初に自身が総理大臣として巨大地震によって激甚な事故を起こす可能性があることを理由に浜岡原発の稼働を止めたことを紹介。

その実例を元に、安部内閣の閣僚のひとりとして熊本地震の影響を多くの人が心配している稼働中の川内原発(鹿児島)を停止するつもりはないか丸川大臣に迫りました。

大臣は、原子力規制委員会が必要に応じて原発の稼働停止を勧告する権限を持っていることを理由に、稼働の停止の判断はしないと答弁しました。

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廣瀬社長は、その直前に原子力災害対策法(原災法)の第15条に基づいて「炉心に注水ができなくなった」ことは報告したものの、「メルトダウンを予測していたこと」の報告がされなかったことに関しては、菅の指摘を認めました。

そして、菅はそのことが原子力事業者の応急対応(主務大臣への報告)を義務付けた原災法の第25条に違反するのではないかと、原子力規制委員会の田中委員長に確認したところ、委員長はそのことを認めました。

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そして菅は、当時、2基の原発がメルトダウンの危機に陥っていて混乱していた現場から、重大情報が首相官邸にも(福島県にも)伝えられなかったことを批判しているのではないこと。

でも、地域住民の避難計画を策定する際の最も重要な情報が官邸に伝わっていなかったことが、5年経って初めて明らかになったことから、あの福島原発事故の徹底的な検証がまだまだ十分ではないことを指摘。

改めて国会事故調のような調査の必要性を主張して質問を終えました。

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【衆議院インターネット審議中継】2016年4月19日
環境委員会(アーカイブ映像)
http://www.shugiintv.go.jp/jp/index.php?ex=VL&deli_id=45766&media_type=

環境委員会で丸川環境大臣に質問


環境委員会で、丸川環境大臣に気候変動枠組み条約、COP21と、福島の除染について質問しました。

 

質問と答弁内容は下記から。

原子力安全保安院と原子力規制庁の関係

 

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予算委員会第7分科会で林幹雄経済産業大臣に質問


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菅直人は、2月25日(木)に開催された予算委員会第7分科会で、林幹雄経済産業大臣に質問しました。質疑のテーマは「電力の小売り自由化」と「核燃料サイクル」についてです。
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政府側の答弁者には、林経産大臣の他に高木陽介副大臣。資源エネルギー庁長官の日下部聡氏。電気・ガス事業部長の多田明弘氏。電力取引監視等委員会の松尾剛彦事務局長などが列席しました。

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菅は「電力の小売り自由化」に向けて、消費者が発電時に放射性廃棄物もCO2も出さない「クリーンな電力会社」と「原発による電力会社」のどちらかを購入先として選び、電力料金を支払うことができること。

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そして、消費者に送られる電気自体には両社の電気が混ざっているが、料金は選んだ会社にだけ支払うことができれば、クリーンな電力会社は発電量を増やす設備投資が可能となることを指摘しました。そして、消費者が電力会社の発電の方法と料金の両面で選択できるよう求めました。

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また「核燃料サイクル」についても質問。安倍内閣は、資源の有効利用の観点から使用済み燃料を再処理し、回収されるプルトニウムを有効利用する核燃料サイクルの推進を基本方針としているが、現実的にはこのシステムは資源の有効利用という点では完全に破たんしていることを指摘しました。

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菅の質疑には多くのカメラマンが撮影に来ていました。委員会室を出た後には、フジテレビにぶら下がり取材を求められて応じました。前日に公表された、東京電力の「メルトダウンに関するマニュアルが実は存在していた」ことが福島原発事故の5年後に明らかにされた件に関する取材で夕方のニュースで流れました。

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衆議院インターネット審議中継(ビデオライブラリ)
開会日:2016年2月25日 (木)
会議名:予算委員会第七分科会 (11時間08分)
http://www.shugiintv.go.jp/jp/index.php?ex=VL&deli_id=45539&media_type=

 

 

 

 

高速増殖炉「もんじゅ」の廃炉の要請行動に参加


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菅は、11月27日に衆議院会館で開催された高速増殖炉「もんじゅ」の廃炉を求める文科・内閣府への要請行動に参加しました。主催は、脱原発政策実現全国ネットワーク。事務局は1990年から活動を続けている市民団体「ストップ・ザ・もんじゅ」です。高速増殖炉は、一般の原子炉よりも「高速」の中性子をつかって核分裂反応を起こして、燃料のプルトニウムを「増殖」させようという原子炉です。

http://www.page.sannet.ne.jp/stopthemonju/

 

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「もんじゅ」は、1995 年12 月にナトリウム火災を起こして止まりました。その後、炉内中の継装置の落下事故により再び運転停止。そして、2012 年11 月には1 万件の機器の点検漏れが発覚しました。これまでに1兆円もの税金を投入しても、ほとんど運転できていません。実用化の目処がないことは、先進国で高速増殖炉を進めている国は日本以外にはないことからも明らかです。

 

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「ストップ・ザ・もんじゅ」の池島芙紀子さんは、担当の文科省研究開発戦略官に対して以下のようにもんじゅの廃炉を求めました。「もんじゅの危険性、税金のムダ使い、プルトニウム利用による核疑惑など、国民にとって何一つ存続の意義がありません。ただでさえナトリウムの制御困難な「もんじゅ」は、大事故を起こせば、日本列島の半分を失うといわれています。

 

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先進各国はいち早くこの政策から撤退しています。技術的にも機構に代わる運営主体などどこにもないのが実情です。これ以上、この政策の継続を止め、きっぱりと断念されることを強く強く求めます。」要請行動には、福井県から「大飯原発差し止め訴訟原告団」代表で住職の中嶌哲演さんや、鹿児島から「川内原発30キロ圏住民ネットワーク」代表の高木章次さんらも参加しました。

 

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「高速増殖炉」はなぜ必要なのでしょうか?それは夢の「核燃料サイクル」計画の一部だと言われているからです。原発から出る「使用済み核燃料」、つまり「核のゴミ」を再処理工場でリサイクルして新しい核燃料(プルトニウム)に作り変えて高速増殖炉で使おうという計画です。でも、この計画は「もんじゅ」が25年間動いたことがないことからも、破たんしていると言わざるを得ません。

 

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菅は、「現在は使用済み燃料は再処理せずに直接処分するのが世界の趨勢であるから、民主党政権の時にそのことを検討した。」「その際に、青森県と自民党政府の間で過去に交わされた契約書が問題となった。再処理をしないのなら青森県が再処理の「原料」として受け入れている使用済み燃料を直ちに青森県の外に出すという約束だ。」

 

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「つまり、青森県は核廃棄物としての使用済み燃料は引き受けないという意味。この自民党政権下での約束が存在したために、再処理をやめるといった政策を直ちに進めることができなかった。核燃料政策全体の見直しが必要なことは誰の目にも明らか。」「河野太郎大臣はこの問題に精通しているはず。根本的改革を期待したい。」と自身のブログでも述べています。

http://ameblo.jp/n-kan-blog/entry-12092062857.html

 

 

「九州電力川内原子力発電所再稼働についての宮沢洋一経済産業大臣の発言に関する質問主意書」への答弁書が届く


10月24日、「九州電力川内原子力発電所再稼働についての宮沢洋一経済産業大臣の発言に関する質問主意書」を提出。

九州電力川内原子力発電所再稼働についての宮沢洋一経済産業大臣の発言に関する質問主意書

 

本日4日、答弁書が届いた。

九州電力川内原子力発電所再稼働についての宮沢洋一経済産業大臣の発言に関する質問に対する答弁書

原子力問題調査特別委員会で質問


衆議院原子力問題調査特別委員会で、私の質問に対して、電力会社を代表して参考人として出席した東電常務が極めて重要な答弁をした。

「30キロ圏の自治体がこれでいいと言わないと(再稼働の)スイッチは押せない、そういう理解でいいんですね」という私の質問に対して、東電の姉川常務は「地域防災計画が定まっていない、すなわちご理解いただいていないということであれば、我々事業者としては再稼働の条件が十分でないという風に認識しております」と答えた。

 

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福島第一原発を視察


福島第一原発に事故発生翌日以来の訪問。

 

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いらんわ!高浜再稼働関西集会に参加


大阪で行われた「いらんわ!高浜再稼働関西集会」に参加しました。

 

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予算委員会第7分科会で 宮沢経産大臣・田中規制委員長に質問


衆議院予算委員会第7分科会(経済産業省所管)で、宮沢洋一

経済産業大臣と田中俊一原子力規制委員長に汚染水問題、

外国への原発輸出、新規制基準の炉心溶融等への対策について

質問しました。

 

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質問の様子は、衆議院インターネット審議

中継(下記URL)アーカイブで視聴できます。
http://www.shugiintv.go.jp/jp/index.php

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