今日の一言

安倍総理への不信感と小池氏へのうんざり感


 党首討論が行われています。安倍総理は相変わらず森友、加計問題ではすり替え答弁を繰り返しています。これでは国民の不信感は払しょくされません。小池氏は政権選択といいながら、総理候補もあいまいで、国民の間に「小池劇場」に対するうんざり感が広がっています。

 
 立憲民主党を立ち上げた枝野幸男代表は「まっとうな政治」を掲げました。これは私が今回スローガンに掲げた「政治に市民常識を!」と共通しています。枝野代表は弁護士で、福島原発事故の時の官房長官、その後経産大臣も経験しており、憲法、原発、経済など政策的に詳しく、実践面でも経験豊かな政治家です。安倍総理は枝野代表の発言を自分に都合よく歪曲して攻撃しましたが、枝野代表は冷静に的確に反論していました。
 
 立憲民主党は今回の総選挙で、全国11のブロックからも比例候補を擁立します。1996年、旧民主党が結成された直後の総選挙では民主党は比例で16%の得票を得て、比例で35名が当選し、小選挙区と合わせて52名が当選しました。立憲民主党は立党間もないために小選挙区候補の名前を浸透させることはむつかしい面がありますが、幸い「立憲民主党」という党名は全国的にかなり浸透してきています。民進党を応援して下さるには、小選挙区候補が立候補していない選挙区でも、比例で「立憲民主党」と投票していただければ、大きな応援になります。
 
 国会が自民、希望の保守二党だけになると、安全保障問題では歯止めが利かなくなる恐れがあります。リベラルな政治勢力が国会に一定の勢力存在することは極めて重要です。その意味からも全国で、比例は「立憲民主党」といううねりを巻き起こしてください。
 
 

 

市民グループとリベラル政治勢力の共闘


 総選挙の構造がはっきりしてきました。右傾化保守の自民党、ポピュリズム保守の希望の党、そしてリベラル・立憲勢力の立憲民主党の三極です。

 
 昨日は10月1日の武蔵野市長選で当選した松下玲子さんの選挙報告会があり、私も出席しました。市民グループが中心となり、リベラル系の市議が応援した松下さんが、自民党推薦候補をダブルスコアで破り、武蔵野市初の女性市長になりました。総選挙でも「市民連合」が各地で立ち上がり、リベラル系野党候補の一本化を各党に要請しています。私の東京18区でも、そうした動きを受けて、私に一本化されることになりました。ありがたいことで、一層頑張らねばなりません。
 
 立憲民主党の公約も発表されました。原発については「原発ゼロを一日も早く実現するための『原発ゼロ基本法』制定」と明記されました。また「個人の権利を尊重し、ともに支え合う社会を実現します」と述べ、リベラルな政策を列挙しています。
 
 私は今回の総選挙で、「政治に市民常識を!」をスローガンに掲げました。これは私が初めて「ロッキード選挙」と呼ばれた総選挙に立候補した時のスローガンです。今の安倍政治が余りにも市民常識からかけ離れているので、このスローガンを使うことにしました。また私に政治理念である「最小不幸社会の実現」も掲げました。政治の役割は人々が不幸になるのを最小化することにあるという私の考えです。
 
 立憲民主党から62名の公認候補が発表されましたが、さらに増える見通しです。昨日のブログでも述べましたが、1996年、民主党が結成された直後の総選挙では52人が当選しましたが、そのうち小選挙区が17名、比例当選が35名でした。今回も極めて時間がないために候補者の個人名を浸透させることはむつかしいのですが、しかし「立憲民主党」の名前は短期間で広く知られるようになりました。ぜひ全国各地で、比例は「立憲民主党」という運動を起こしてください。
 
 
 

 

逃げ回る安倍総理と枝野原則


 安倍総理は遊説日程を事前に公表していません。都議選最終日に秋葉原で、集まった聴衆から「やめろ」コールを受けたことがトラウマになっているようです。国会での追求から逃げ、聴衆から逃げる安倍総理。とても民主主義国の総理は務まりません。

 

 立憲民主党はよい滑り出しができているようです。もともと民進党で仲間で希望の党から立候補する選挙区には立憲民主党として対立候補を立てない「枝野原則」を発表しました。これもさわやかな姿勢と好評です。

 

 立憲民主党結成からまだ一週間たっていませんが、立候補者は60人を超え、さらに増えそうです。新人候補としては朝日新聞の山田厚史さんが千葉5区で立候補することが決まりました。選挙公約も民進党の政策をベースに代表選で枝野氏が主張した原発ゼロの前倒しなどが盛り込まれる見通しです。

 

 1996年、民主党が結成された直後の総選挙で52人が当選したことがあります。その後民主党は野党第一党に成長し、政権交代を実現しました。立憲民主党もそうした歩みをとれるように私も縁の下で支える役で頑張ります。

 

 

 

逃げるために解散したのは誰か


 森友、加計問題から逃げるために解散をしたのは誰か。もちろん安倍総理です。安倍総理は解散後に短期間で二つの新党が生まれたことを批判していますが、突然の解散に対応するために「希望の党」と「立憲民主党」が誕生したのです。

 

 これで政治が分かりやすくなったというのが多くの方の意見ではないでしょうか。一番はっきりしたのは、原発ゼロで、リベラルな立場を明確にした「立憲民主党」が誕生したことです。多くの方から「よかった」というご意見をいただいています。

 

 「立憲」という言葉も、一時「憲法を作るという意味なのか」という誤解もあったようですが、次第に本来の意味が理解されてきました。つまり、安倍総理は憲法を国民を支配するためにルールと考えているのに対し、立憲主義の考え方は、憲法は権力者が守らなければならないルールだということです。例えば基本的人権とか男女平等、平和主義などの原則的ルールは、国民というよりも総理など権力者が守らなくてはならないとするのが憲法であるという考え方です。

 

 安倍総理は「立憲主義」とは真逆の立場をとる政治家です。自民党でもこれほど「非立憲主義」の政治家は珍しいと思います。つまり、憲法を改正し、国民に強制することを憲法に規定しようとしています。そして、権力者である総理が個人的に親しい人に国有地を安く払い下げるなど権力の私物化を平気で行う政治家です。韓国の前大統領はそうした権力の私物化のために裁判所の判断で辞任に追い込まれました。日本では今度の総選挙で国民の判断で安倍総理を辞任に追い込みましょう。

原点に立ち戻って、立憲民主党で戦います


 今日も地元武蔵小金井駅頭で朝遊説を行いました。多くに人から「頑張って」と激励を受けました。また応援したいという電話やメールが数多く届いています。立憲民主党への参加について、共感してくださる人が多く、大変心強く、うれしく思っています。

 

 私自身今回の総選挙では原点に立ち返って戦いたいと思っています。まずスローガンを「政治に市民常識を!」としました。このスローガンは私が初めて総選挙に出馬したロッキード選挙の時のスローガンです。当時、金権にまみれた政治を正そうとする思いを込めました。残念ながら今日の安倍政治も、森友・加計問題を隠ぺいするための解散、原子力ムラの利益を守るための原発再稼働など「市民常識」からあまりにもかけ離れています。そこで「政治に市民常識を!」を再度スローガンに掲げました。

 
 また政策理念として「最小不幸社会の実現」を掲げました。私は政治権力は人々が不幸になる原因を取り除き、不幸を最小化することに使うべきと考えてきました。それを「最小不幸社会の実現」と表現してきました。今回、具体的な事例として原発ゼロの実現、教育の無償化で若者の未来を拓くこと、また介護離職がなくなるように高齢者介護のさらなる充実を挙げました。いずれもこの間取り組んできたことです。特に介護保険制度は私が厚生大臣の時に制度設計して法案を提出し、次の小泉厚生大臣の時に成立したものです。
 
 立憲民主党は「リベラル」な政党と呼ばれています。政権交代可能な二大政党制になるには保守政党とリベラルな政党の二つに政界が収れんするべきと考えています。その意味で立憲民主党は近い将来必ず、政権を担いうる政党に成長すると思います。ぜひ多くの方のご支援をよろしくお願いします。
 

 

立憲民主党の立場は鮮明


  立憲民主党への参加を表明してから、ネットや電話、さらには街頭で多くの方から激励をいただいています。大変ありがたく、また勇気づけられます。立憲民主党の立場は鮮明で、わかりやすいと受け止められています。

 

 大くくりに言えば「リベラル」の立場です。党名に明確な政治理念が盛り込まれていることが他の新党とは違います。「立憲主義」とは権力者による権力乱用許さないルールとして憲法を位置づけています。これに対して安倍総理は憲法を国民を支配するルールと考えており、立憲主義に明らかに反しています。安倍総理による権力を私物化は「立憲主義」にも「民主主義」にも反しています。

 
 希望の党から第一次公認候補が発表されました。半数以上が元民進党の仲間で、少し複雑な思いもありますが、それぞれ頑張ってほしいと思います。

 

立憲民主党立ち上げ


 昨日午後5時行われた記者会見で、枝野幸男代表の下での「立憲民主党」の立党が宣言されました。私は枝野氏が記者会見で立憲民主党への参加呼びかけをしたのを見て、午後6時からの地元での街頭演説で立憲民主党への参加を表明しました。

 

 「立憲民主党」という名称は、少し古めかしい感じもしますが、しかし「立憲主義」と「民主主義」という政治理念が明確であり、名は体を表す良い名称だと思います。特に今の安倍総理は「立憲主義」に反する憲法改正を強行しようとしており、また民主主義に反する政治の私物化が誰の目にも明らかなので、対立軸がはっきりします。「希望」のように無思想の名前よりは、はるかに良い名前です。

 

 これで政界は三つの流れが明確になりました。右傾化した保守の「自民党」と、無思想の「希望の党」と、リベラルを代表する「立憲民主党」です。立憲民主党の政策は従来の民進党の政策に加え、先の民進党代表選で枝野氏が主張した原発ゼロの前倒しなどが中心になります。

 

 立憲民主党は近い将来自民党と政権を争う政党に成長すると思います。目前に迫った総選挙ではできるだけ多くの仲間を擁立したいと思います。特に、リベラルな立場から将来の政治を担うような若者にも参加してもらいたいと願っています。時間は限られていますが、自薦他薦の候補者を推薦してください。

リベラル派による新党準備


 昨日の 武蔵野市長選で、自民党候補を破って民進党の元都議の松下玲子さんが当選しました。しかもダブルスコアでの圧勝でした。応援をいただいた皆様に心からお礼を申し上げます。

 
 民進党内で、リベラル派による新党結成準備が進んでいます。今日中にははっきりするはずです。昨日のブログでも書きましたが、原発ゼロを明確にし、行き過ぎた自由競争による格差の拡大に歯止めをかけ、若者も高齢者も安心できる日本を作り上げることを目標とする新党です。武蔵野市長に当選した松下さんは「安心して住み続けることのできる武蔵野」を公約に掲げましたが、リベラル新党も「安心して住み続けることのできる日本」が政策の柱になるはずです。

 

リベラル政治勢力結集のチャンス


 

 小池氏の最近の言動は、2005年の郵政選挙の時の小泉総理と酷似しています。当時自民党総裁でもあった小泉総理は、郵政民営化に反対する自民党議員を除名し、総選挙で公認しなかっただけでなく落選させるために刺客を送りました。長年の同士である自民党議員を落選させるために刺客を送るという非情ともいえる行動に対し、一部に批判する声もありましたが、それ以上に小泉総理の本気度を表すものとして国民の喝さいを浴び、小泉自民党は総選挙で大勝しました。

 
 当時刺客第一号を買って出た小池氏は、小泉氏のまねをしています。小泉氏にとっての郵政民営化反対議員の代わりに、民進党のリベラル派議員を置き換えてみれば、小池氏の最近の言動が当時の小泉氏にそっくりだということがよくわかります。つまり自分の本気度をアピールするためにリベラル派議員に刺客を送ろうとしているのです。
 
 私のところにも日本にリベラルな政治勢力がなくなるのではないかという心配の声がたくさん届いています。私は今の状況は、リベラル政治勢力にとってもチャンスととらえています。原発ゼロを明確化し、行き過ぎた自由競争による格差拡大に歯止めをかけ、未来世代に誰もが安心できる日本を手渡すことを政策の柱とするリベラル政治勢力を、従来の枠組みを超えて結集するのチャンスです。若くてリベラルな感性を持つ仲間を国会に送るチャンスです。
 
 
 
 

 

リベラル政治勢力結集のチャンス


 

 小池氏の最近の言動は、2005年の郵政選挙の時の小泉総理と酷似しています。当時自民党総裁でもあった小泉総理は、郵政民営化に反対する自民党議員を除名し、総選挙で公認しなかっただけでなく落選させるために刺客を送りました。長年の同士である自民党議員を落選させるために刺客を送るという非情ともいえる行動に対し、一部に批判する声もありましたが、それ以上に小泉総理の本気度を表すものとして国民の喝さいを浴び、小泉自民党は総選挙で大勝しました。

 
 当時刺客第一号を買って出た小池氏は、小泉氏のまねをしています。小泉氏にとっての郵政民営化反対議員の代わりに、民進党のリベラル派議員を置き換えてみれば、小池氏の最近の言動が当時の小泉氏にそっくりだということがよくわかります。つまり自分の本気度をアピールするためにリベラル派議員に刺客を送ろうとしているのです。
 
 私のところにも日本にリベラルな政治勢力がなくなるのではないかという心配の声がたくさん届いています。私は今の状況は、リベラル政治勢力にとってもチャンスととらえています。原発ゼロを明確化し、行き過ぎた自由競争による格差拡大に歯止めをかけ、未来世代に誰もが安心できる日本を手渡すことを政策の柱とするリベラル政治勢力を、従来の枠組みを超えて結集するのチャンスです。若くてリベラルな感性を持つ仲間を国会に送るチャンスです。
 
 
 
 

 

今日の一言 トップに戻る