今日の一言

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東京は立憲民主党と自民の激しい争い


 

  東京は都議選とは全くの様変わりです。小池党首の人気が急落して希望の新人は戦いになっていないようです。その結果、自民党と立憲民主党候補の激しい争いになっています。

 

私の選挙区でも「土菅戦争」と呼ばれ、自民党の現職と立憲民主党候補の私の大接戦というのが大方の予想です。都議選で崩れた自公協力が復活しています。これに対して今回の選挙では、無党派の市民が立ち上がった「市民連合」と、自民、公明以外の市議会議員の多くが私を応援して下さっています。武蔵野市長選で松下玲子市長を誕生させたのと同じ構造です。まさに伯仲した戦いです。

 

自民党がマスコミの予想のように大勝すると、原発ゼロが遠のき、集団的自衛権を認める憲法改正が浮かび上がります。何としても自民党の一議席を奪い取らなくてはなりません。是非とも、府中市、武蔵野市、小金井氏のお知り合いに「菅をよろしく」ともう一声かけてください。お願いします。

 

立憲民主党は自民党のライバル


 

 

 立憲民主党の誕生で、政治の構図がはっきりしました。自民党に政治理念でも政策でもはっきり対案を示しているのが立憲民主党です。

 

 まず第一に憲法です。安倍自民党は集団的自衛権を認め、外国と外国との戦争にも自衛隊を参戦させることができるように、憲法改正をしようとしています。これに対して立憲民主党は個別的自衛権は認めますが集団的自衛権は認めない立場です。つまり日本が攻撃されたときには自衛隊が米軍の協力も得て日本防衛にあたりますが、日本が攻撃されていないのに自衛隊を外国の戦争に参加させる集団的自衛権を憲法に盛り込むことには反対です。

 

 第二には原発政策です。安倍自民党は原発の再稼働を進め、原発を使い続ける方針です。また太陽光や風力発電などの自然エネルギーへの転換には消極的です。これに対して立憲民主党は一日も早く原発ゼロをすると公約しています。そして太陽光や風力発電など自然エネルギーへの転換に全力を注ぎます。

 

 政治姿勢においても、安倍政権は権力を私物化し、上から権力で押し付ける政治です。これに対し立憲民主党は草の根からの改革を目指しています。

 

 立憲民主党を自民党政権に代わる政権受け皿となる政党に育ててください。そのために、小選挙区では立憲民主党候補の名を、そして比例区でも「立憲民主党」とお書きください。

 

若者の保守化


 

政党の支持率を見ると20代、30代の若者の保守化傾向が強まっています。従来若者は大人よりも体制に批判的なものと思っていましたが、最近は変わってきているようです。多くの学生が奨学金返済のため多額の負債を負うなど安倍政権の政策が若者にとって良いとは思えません。一昔前なら学費免除の学生運動が起きてもおかしくありませんが、そうした動きは広がらず、多くの若者は現状肯定になっているようです。

 

逆に、比較的高い年齢層では安倍政権への批判が強くなっています。従来に比べ格差が拡大してきたことを実感し、森友問題など安倍総理の権力の私物化や、子や孫の世代に禍根を残す原発再稼働はおかしいと思う人が多いからでしょう。

 

もちろん若者の中からも現状に疑問を持ち、昨年のシールズの動きのように積極的に発言し、行動する人たちが出て来ています。私の選挙でもそうした若者のボランテイアが応援に駆けつけてくれています。若者の奮起を期待します。

立憲民主党への期待


多くの方から「立憲民主党に参加してよかった」と激励を受けています。憲法は権力者が守るべき原則であるとする「立憲主義」を重視する点でも、原発を一日も早くゼロにするという点でも、立憲民主党は安倍自民党とははっきり違います。私にとっても自分の考えと一致する立憲民主党に参加しきて、すっきりしています。

 9月28日に衆院が解散され、小池新党との合流をめぐり混乱がありましたが、結果として枝野幸男さんが決断して、リベラルな政治理念を鮮明にした立憲民主党が立ち上がったことは、有権者の皆さんにとってもわかりやすい選択肢が生まれてとして、好感を持たれています。

 

そして原発反対運動や反貧困運動などの市民運動に参加していた多くの無党派の人たちが「今度は立憲民主党を応援しなければいけない」と自発的に応援を始めてくださっています。日本にとって新しい市民主導の政治の流れが生まれつつあると実感しています。

 

立憲民主党は時間的制約もあって小選挙区では全国で62名しか候補者を立てられませんでしたが、比例区では全国の11ブロック全部に80名近い候補者を立てました。立憲民主党に期待する皆さんには、一人でも多く比例区で「立憲民主党」と投票して下さい。全体として50人程度の候補者が当選できれば、近い将来右傾化した自民党とリベラルな立憲民主党が2大政党となって、政権を争うことも夢ではありません。

投票は「民主党」でも「立憲」でも有効だと選管は言っています。「憲」多少むつかしい漢字ですが、できれば「立憲民主党」とフルネームでお願いします。

脱原発弁護団代表の河合弁護士の応援


 

 総選挙もいよいよ中盤戦に入ってきました。

 

これまでの何度かの党首討論では「なぜ冒頭解散したのか」という各党の質問に、安倍総理の逃げの答弁が目立っていました。「モリカケ疑惑隠し解散」と本音は言えないためです。

 

立憲民主党は「まっとうな政治」をスローガンに掲げました。安倍総理の権力の私物化、情報の隠ぺいなど「立憲主義」の根幹が壊されることへの警鐘です。隣国韓国ではパク・クネ大統領が権力の私物化を裁判所によって認定され、解任されました。日本では総理大臣を裁判で解任する制度はありませんが、有権者が安倍総理を解任することはできます。自民党にNOの投票をすれば、安倍総理は国民によって解任できます。

 

憲法や原発ゼロをめぐる議論でも枝野・立憲民主党代表のメリハリのついた発言が光っていました。希望の党は自民党との連携を示唆するなど政治的立ち位置がはっきりしません。立憲民主党は結成されたばかりの政党で、現在の議席数では自民党にはるかに及びませんが、近い将来立憲民主党が政権交代可能な2大政党の一方になる可能性を感じます。

 

昨日は脱原発弁護団代表の河合弘之弁護士が私の応援に駆けつけてくれました。その話の中で、私が東電職員の福島第一原発からの撤退を止めたことを高く評価し、もしその時総理が安倍さんで、東電の言う事を聞いて職員の撤退を認めていたら、日本は壊滅していたとも発言されました。福島原発事故を誰よりも詳しく検証して裁判を戦っている河合弁護士の話なので、信ぴょう性が高く、ありがたい応援演説でした。

立憲民主党の進むべき道


 

  党首討論を見ていて、右傾化した安倍自民党に理念的にも政策的にも対峙できるのはリベラルを標榜する枝野・立憲民主党だと確信しました。

 

1996年の旧民主党は結党直後の総選挙で52名の当選者を出しました。立憲民主党は時間的制約もあり、今回の総選挙では78名しか立候補者を出せませんでした。しかし、立憲民主党が50名前後の当選者を出せれば、近い将来自民党との間で政権を争う二大政党の一つになることは夢ではありません。つまり、小池代表の希望の党は保守政党を名乗っており、保守2党が2大政党になる例は世界でほとんどないからです。

 

今回の総選挙では立憲民主党の候補者を市民連合など無党派のグループが応援してくれる例も多く出てきています。立憲民主党はそうした市民グループを含めたリベラル政党をめざすべきだと考えます。

 

安倍政権不信任選挙


 総選挙公示の昨日、小池氏の衆院選不出馬が確定しました。

 

 今回の総選挙は、当初小池新党と自民・公明の間で「政権選択選挙」になるのかと思われていましたが、昨日の選挙公示までに、小池党首は政権の選択肢を提示できませんでした。つまり小池氏は総理候補も示すことができず、候補者数も政権交代実現には程遠い数にとどまったからです。

 

 その結果小池新党による政権交代は不可能なことがはっきりし、改めて、今回の総選挙は安倍政権を信任するか不信任するかを決める選挙になりました。

 

 安倍総理は自・公で過半数とれば安倍政権が継続する言っていますが、モリカケ疑惑逃れで解散しておいて、自民党が80議席以上減らして単独過半数を割れば、自民党内で責任論が噴出し、安倍政権は持ちません。安倍総理の身勝手解散に怒っている国民の力で、安倍政権を退陣に追い込む結果を生み出そうではありませんか。

 

 それには、何と言っても自民党候補に投票しないことです。比例も自民党を選ばないことです。まずそれを決めた上で、次にどの野党の候補に投票するかを選択することです。つまり、立憲民主党などリベラルを標榜する野党か、それとも保守を標榜する希望などの野党かの選択です。

 

 近い将来、自民党との間で政権を競うことのできる2大政治勢力再建を考えれば、立憲民主党候補のいる選挙区では立憲民主党候補を、立憲民主党が自主的に立候補を避けた選挙区では、他の野党候補に投票して下さい。そして比例は立憲民主党候補の多いブロックはもとより、少ないブロックでも「立憲民主党」と書いて投票してください。

 

 

 

 

安倍・自民党と枝野・立憲民主党の対決


 私の 立候補手続きが終了しました。出陣式は正午から府中市の大國魂神社で行います。

 
 昨日までの党首討論を見ていて、政治理念と政策で明確に対峙しているのはに右傾化した安倍・自民党とリベラルな枝野・立憲民主党であることがはっきりしてきました。小池・希望の党は、都知事が党首であることの矛盾が深刻で、首班指名候補を明確にできず、自民党との連立も否定せず、全てが曖昧です。
 
 昨日東京18区のJCが主催する公開討論会がありました。かつては選管が立会演説会を主催していましたが、今はなくなっています。候補者が順番に演説する立会演説会は候補者を比較する上で有効でした。JCがそれに代わって公開討論会を開いてくれるのは、非常に意味のあることだと感謝しています。
 
 今日から始まる選挙運動で、私自身と立憲民主党の主張をしっかり訴えてゆきます。
 
 

 

安倍総理への不信感と小池氏へのうんざり感


 党首討論が行われています。安倍総理は相変わらず森友、加計問題ではすり替え答弁を繰り返しています。これでは国民の不信感は払しょくされません。小池氏は政権選択といいながら、総理候補もあいまいで、国民の間に「小池劇場」に対するうんざり感が広がっています。

 
 立憲民主党を立ち上げた枝野幸男代表は「まっとうな政治」を掲げました。これは私が今回スローガンに掲げた「政治に市民常識を!」と共通しています。枝野代表は弁護士で、福島原発事故の時の官房長官、その後経産大臣も経験しており、憲法、原発、経済など政策的に詳しく、実践面でも経験豊かな政治家です。安倍総理は枝野代表の発言を自分に都合よく歪曲して攻撃しましたが、枝野代表は冷静に的確に反論していました。
 
 立憲民主党は今回の総選挙で、全国11のブロックからも比例候補を擁立します。1996年、旧民主党が結成された直後の総選挙では民主党は比例で16%の得票を得て、比例で35名が当選し、小選挙区と合わせて52名が当選しました。立憲民主党は立党間もないために小選挙区候補の名前を浸透させることはむつかしい面がありますが、幸い「立憲民主党」という党名は全国的にかなり浸透してきています。民進党を応援して下さるには、小選挙区候補が立候補していない選挙区でも、比例で「立憲民主党」と投票していただければ、大きな応援になります。
 
 国会が自民、希望の保守二党だけになると、安全保障問題では歯止めが利かなくなる恐れがあります。リベラルな政治勢力が国会に一定の勢力存在することは極めて重要です。その意味からも全国で、比例は「立憲民主党」といううねりを巻き起こしてください。
 
 

 

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