エネルギーの地産地消


 福島で開かれている「世界ご当地エネルギー会議」は昨日と今日の日程。私は昨日昼過ぎまで参加し、基調講演とパネルデイスカッションを聞いた。合間に、世界各国から参加していた多くの人の中に、デンマークやドイツに視察で訪問したときに会った人にも何人か再会した。

 

主催者の一人である「全国ご当地エネルギー協会」代表理事で、会津電力を立ち上げた佐藤彌右衛門さんは、パネルデイスカッションでも会津地方はもともと水力電力の能力も高い。しかし、古くから東電が東京への電力供給のため会津地方の水利権を買い占めている。その現状を変えたいと主張しておられた。

 

水力発電と太陽光や風力発電を組み合わせれば再生可能エネルギー100%の新電力が可能になり、原発にも化石燃料にも頼りたくない消費者の支持を受けるはずだ。まさに日本版シェーナウ電力に実現だ。それが実現すれば会津地方に新たな雇用を生み、原発に代わる福島再生の大きな力になるはずだ。

 

 

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