新潟と愛媛県の原発問題


 明日はいよいよ新潟の知事選投票日。泉田知事が進めていた福島原発事故の検証は極めて重要。原発推進の自民党が推薦する候補では検証委員会を引き継ぐことはまずできない。引き継げるのは米山候補しかいない。

 

  来週18日には衆院環境委員会で、私自身質疑に立つ予定。新しい環境大臣、山本公一氏は伊方原発の有る伊方町を選挙区に含む愛媛県出身の代議士。原子力防災担当大臣も兼任している。その山本大臣は住民の避難計画について「100%といえるとは思っていない。完璧な計画はない」と発言。しかし原発事故は自然災害と違って完璧に防ぐ方法はある。住民避難のむつかしい場所の原発は廃炉にすることだ。

 

  特に伊方原発は佐多岬の根元にあり、福島原発と同様な事故が発生すればその先に住む約5千人の住民に避難は極めてむつかしい。台風や津波を伴えば海からの避難もできない。更に伊方原発は熊本地震を引き起こした中央構造線の真上に位置し、地震の発生が特に心配される危険な原発。原子力防災担当でもある山本大臣に地元住民の安全をどう考えているのかを聞くつもりだ。

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