党首討論を逃げる卑怯な安倍首相


  安倍首相は参院選スタートから3日目の、6月24日にテレビの各党党首討論に出演した後、投票日までの2週間、党首討論には出演しないと逃げている。この間にイギリスのEU離脱といった世界秩序の根底を揺るがす激震が走っているにもかかわらず、党首討論を逃げるというのは何事か。選挙開始直後の世論調査が自民党にとって予想以上によかったので、イギリスのEU離脱などでアベノミクス失敗が討論ではっきりするのを恐れ、逃げ切りたいということか。安倍首相の態度は卑怯そのものだ。

  元々アベノミクスが成功しているのなら消費増税を延期する必要はないはず。延期をしたということはアベノミクスが失敗したということ。その上格差が拡大し、低所得の若者と高齢者の将来不安が広がっている。それをアベノミクスの失敗を「道半ば」とごまかし、議論を避けるとすれば首相の資格はない。

        

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