富裕層に寄り添う安倍政権


  参院選を前に、地元の市議会議員と共同の国政、市政報告会を地域ごとに繰り返し開いている。安倍総理のアベノミクスが富裕層にはプラスには働いているが、保育士、介護職員、奨学金に頼る学生など比較的貧しい層にとってマイナスに働いていることが多くの人に理解され始めた。出席者の中にはサンダース氏のような主張を掲げて、もっと民進党は積極的に訴えろと激励してくださる人もいる。

  安倍総理は憲法改正という狙いを隠して、参院選に向けて経済が第一と言っているが、経済格差の拡大政策を進めるアベノミクスをやめさせることが第一だ。経済格差が拡大し、階級社会が固定化すれば、社会が不安定になるばかりでなく、経済成長にとってもマイナスであることを経済学者のピケテイ氏は著書で主張している。

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