映画『太陽の蓋(ふた)』特別試写会@国会議員会館に参加


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菅直人は、5月26日に国会議員会館で開催された映画『太陽の蓋(ふた)』特別試写会に参加しました。広い会場には、メディアを含むたくさんの人が集まっていました。冒頭には、製作者で自然エネルギー政策研究所代表の橘民義さんもあいさつされました。

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映画『太陽の蓋』は、映画サイトによると「東日本大震災~福島原発事故が起きた3月11日からの5日間。原発事故の真相を追う新聞記者をキーパーソンとし、そして当時菅直人政権であった官邸内、さらに東京や福島で暮らす市井の人の姿を対比させて描く本作。」です。

http://taiyounofuta.com/introduction.html

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試写会後のトークイベントには、監督の佐藤太さんや主演の北村有起哉さんが登場。映画では、三田村邦彦さんが演じる菅直人本人も飛び入りであいさつしました。重いテーマの映画に関わることになった経緯について、おふたりは、あの歴史的な事故を忘れないことが大事だと思い参加したとコメント。映画の内容にちなんで、極限状態で守りたい存在を聞かれて「家族」だと答えていました。

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5年が経過した今でも、まだ十万人近い人たちが避難生活を強いられている福島原発事故。溶け落ちた核燃料(デブリ)を冷却するために発生した汚染水の一部は太平洋に垂れ流されています。揺れが続く熊本地震では、震源地から150kmで稼働中の川内原発(鹿児島)が心配されています。まだ全国に50基以上ある停止中の原発も、地震のリスクにさらされています。映画を見て、改めてそのことの恐ろしさを痛感しました。

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