明日、高浜原発運転延長問題を取り上げる


  明日の原子力特別委で、高浜原発の運転延長問題を取り上げる。


  高浜原発1号機、2号機は1974年と1975年の運転開始で、福島原発事故後改正された原子炉規正法で新たに決められた40年の運転期限を超えている。しかし、経過措置として改正から3年後の2016年7月7日迄に、新規制基準の審査に合格し、さらに運転期間の延長許可を得られた場合に運転できることになっている。関西電力はこの経過措置を使って運転延長の申請を出している。


  原発は時間の経過とともに中性子により原子炉容器が劣化する。そこで、民主党政権の時に安全性を考えて運転期間を40年と決めた。例外的に最長20年間延長できることになっているが、その場合にはより厳しい安全確認が必要になる。高浜原発については多くの専門家が経年劣化が進んでいることを心配し、延長に反対している。

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