くらやみ祭りと10代の若者


  昨日は、府中の大國魂神社の例大祭の式典に出席し、午後6時からの大太鼓と神輿の出るくらやみ祭りも一般の参加者と一緒に楽しんだ。


  歩道から神輿を見ていると、私に気が付いて多くの人が声をかけてくれ、たくさんの人と一緒に写真を撮った。中でも10代の若者が多く、一緒に写真を撮っていいかと声をかけてくれた。


  私は若者に「18歳になっているか」と問いかけ、「18歳になっていたら投票に行くように」と話した。何人か関心のありそうな若者とは次のような会話をした。

 

  菅:「投票に行っても何も変わらないという人がいる。しかし、もし誰一人投票に行かなかったらどうなると思う?」

  若者:「何も決まらない」

  菅:「そう、民主主義が成り立たなくなる。王様にでも決めてもらわなくてはならなくなる。民主主義を守るにはもとにかく投票に行ってくれ」


  大人の中にも投票に行ったって何も変わらないから行かないという人がたくさんいる。投票は権利だけれども義務ではないと考える人も多い。しかし、民主主義は自分たちで自分たちの社会の在り方を決める制度であり、投票は民主主義社会において権利であると同時に義務でもある、と私は考えている。

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