民進党誕生と安倍総理の焦り


民進党が誕生した。いいスタートだ。江田憲司氏が代表代行につき、若手の山尾しおりさんが政調会長。自民党のわけの分からない若手や女性閣僚に比べて内容的にもしっかりしている。

安倍総理は焦っている。残された自民党総裁任期2年半の間に憲法改正を発議したいと焦っている。そのためには参院で三分の二の議席確保が必要。そこで消費税を再度先送りし、衆参ダブル選挙で正面突破を図ろうとしている。憲法改正はおじいちゃんの岸元首相がやりたくて出来なかった課題。安倍総理は何よりもおじいちゃんの出来なかった憲法改正をやることが政治家になった使命と考えている人だ。

私は安倍総理の独りよがりな野望を打ち砕くためには二つの事が必要と考えてきた。ひとつは維新との合流で、これは実現した。もう一つは参院の一人区と衆院の小選挙区での市民連合を中心とした野党協力だ。まず4月の北海道と京都での衆院補欠選挙で勝つことだ。困難な局面は続くが少しづつ展望が開けて来ている。

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