ハンブルグとベルリン


 3月23日のハンブルグでの講演は大盛況であった。300人収容の会場があふれ、隣室で200人の人が中継を聞いてくれた。


 「原子力で発電しない電力の朗読会」と名がついた催しは元々原子力発電会社が主催する文化的催しに対抗して生まれ、今では原子力発電会社の催しは廃止され、この催しだけが残った。4月に一カ月近く続く文化的行事が続くそうだが、その前哨戦として私の講演が開かれた。ドイツの環境活動は文化的活動も包含して奥行きが広い。


 3月24日にはベルリンでの会合で講演。ドイツの地球の友の主催で、チェルノブイリ事故に関するベ

ラルーシからの報告もあった。


 ドイツの脱原発は着実に進んでいるという印象を受けた。

今日の一言 トップに戻る