再稼働反対!国会・首相官邸前抗議デモでスピーチ


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福島原発事故から5年目の3月11日は、冷え込みの厳しい寒い夜になりました。2012年6月末の大飯原発再稼働に反対する20万人デモ以降、4年間にわたって毎週金曜日の官邸前デモを続けてきた首都圏反原連。菅直人は、多くの参加者やスピーカーの皆さんと共に今回の抗議デモの最後にスピーチしました。
http://coalitionagainstnukes.jp/?p=7836

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菅は原発事故当時の首相として、「最悪のシナリオ」では東京を含めた福島原発から250キロ圏内に住む約5000万人が避難しなければならない事態になる恐れもあったが、紙一重で回避されたこと。それなのに、原発を再稼働するのはあり得ないことを訴えました。これは、ヨーロッパやアメリカ、アジアなど世界各国に呼ばれて講演する際にも必ず伝えている内容です。

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デモには、福島県双葉町から5年が過ぎた今なお避難生活を続けている女性や東電の勝俣元会長ら3人が強制起訴されるまで5年間も活動を続けてきた福島原発告訴団の副代表、野党5党から各党を代表して政治家の皆さん。企業経営者や大学教授など多くのセクターからの参加者がスピーチしました。

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菅は、3月9日に大津地裁による高浜原発に対する稼働中の原発に対しては初めての運転を差し止める仮処分決定が出たことなどを受けて、「これらの成果は長年地道に原発の再稼働に反対する抗議活動を続けてきた皆さんの力によるものだ」と訴えました。デモには、国際環境NGO「FoEドイツ」から代表らが来日して連帯のスピーチをしていました。

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