電気事業法改正案・園遊会・製造業の省エネルギー化


●電気事業法の一部改正案について意見を聞く

  

2013年11月に成立した、電気事業法の一部改正法の附則には、電力システム改革プログラムが定められおり、その目的として、(1)安定供給の確保、(2)電気料金の最大限の抑制、(3)需要家の選択肢や事業者の事業機会の拡大、が掲げられています。

その目的の下、①広域系統運用の拡大、②小売及び発電の全面自由化、③法的分離の方式による送配電部門の中立性の一層の確保、の三つの改革を行うとされています。

 

今の通常国会に出されている電気事業法の一部改正は、「電気の小売業への参入の全面自由化の実施」へむけた改正となります。この件につき、民主党の経済産業部門会議に出席し、電力会社各社の連合会の「電気事業連合会」と電力会社及び関連企業の労働組合の連合組織の「電力総連」から話を聞きました。

 

菅直人は本人のtwitterで

『民主党として電事連から話を聞く。「電力システム改革には安定的な電力供給が大前提で、安全性の確認された原発が再稼働していることが不可欠」との意見。発送電の分離などの電力システム改革を進めることによって再生可能エネルギーを増大させ、原発ゼロを実現するという私の考えとは大きく異なる』

と部門会議の感想を述べています。

 

経済産業部門会議にて電力自由化について話を聞く

経済産業部門会議にて電力自由化について話を聞く

 

●春の園遊会にお招きをいただきました

 

天皇皇后両陛下にお招きをいただき、赤坂御苑で催された春の園遊会に出席してまいりました。

春の園遊会には、各国の駐日大使の方々など外交使節団の皆さんも招かれており、菅も親交を深めたとのことです。

 

●製造業の省エネルギー化施策

 

民主党のエネルギー総合調査会に出席し、製造業の省エネルギー化施策について永野敏隆さん(三菱UFJリース株式会社 環境・エネルギー事業部部長代理)からお話を伺いました。

 

民主党エネルギー総合調査会に出席

民主党エネルギー総合調査会に出席

 

 

 

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