安倍政権の最悪のエネルギー・環境政策


  安倍政権のエネルギー・環境政策は、石炭火力の拡大と原発回帰という最悪のもの。世界中が呆れている。パリで行われるCOP21でも世界中の環境派から袋叩きに遭うだろう。

  従来、CO2削減による地球温暖化対策に消極的とされてきた米国と中国も、大きく態度を変えつつある。両国とも風力や太陽光による再生可能エネルギー拡大を強力に進めている。風力発電量では米国と中国が世界に1位、2位を占めている。

  世界が再エネ拡大によるCO2削減を進めようとしているとき、日本は国内外で石炭火力を増強しようとしている。日本の石炭火力は効率が良く、CO2の排出量が少ないと言う。しかし、天然ガスよりもCO2排出量は多く、排出量ゼロの再エネとは比較にならない。石炭火力を進めようとするのはコストが安いからという理由だけ。しかしCO2削減に逆行する石炭火力は近い将来国際的に、設備の廃棄が迫られ、逆に高いものにつく可能性が高い。

  安倍政権のエネルギー環境政策は最悪であることは明らかだ。

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