民主党の再建


安倍総理は内閣改造で新大臣を任命しながら、新大臣の所信を聞く臨時国会を開こうとしない。スキャンダルの追及を恐れての姑息な対応だ。


国会が開かれないこの間、私は地域ごとに支持者を回り、近くの公民館で集会を開き、国政報告と共に地域の人から話を聞くようにしている。民主党再建には地域に根差す活動が重要と考えてあらためて取り組んでいる。


高齢者が多くなり、遠くの集会には出かけられないが、近くの集会なら出席していくれる人がかなりいる。そうした中からさらにビラまきなど日常活動に参加してくれる人を募っている。


民主党には少しづつだが「頑張ってほしい」という声が増えてきている。安倍総理のあまりにも国民無視の姿勢に反発し、また維新の党やみんなの党などの新政党が内紛で自滅しているため、やはり民主党にもう一度頑張ってもらわなければという声だ。


民主党には、安倍政権に対し鮮明な対立軸を出すことを多くの国民は期待している。年金充実、子育て支援、格差是正、脱原発、脱化石など再エネによる環境重視政策、専守防衛政策の堅持などこれまで民主党が主張してきた政策を自信を持って鮮明に打ち出すことだ。主張が曖昧であることが支持の伸び悩みの原因だ。


共産党とは連立政権は政策が違いすぎて無理だが、安保法制の廃止のための選挙協力は前向きに検討すべきだ。


安倍政権にすり寄るおおさか維新は、「反東京」キャンペーンで大阪人の心をくすぐるだけで、とても国政を任せる政党にはなりえない。

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