安倍政権の最悪のエネルギー・環境政策


  安倍政権が最悪のエネルギー・環境政策を進めている。その一つは原発への回帰政策。そしてもう一つが石炭火力発電所の大増設政策だ。


  原発は事故を起こせば放射能汚染を引き起こし、事故を起こさなくても放射性廃棄物を生み出す。原発に回帰することは自然界に存在しない放射性物質を新たに生み出す最悪の環境汚染政策だ。


  それに加えて、近年安倍政権は、コストが安いという理由で石炭火力の増設を積極的に認めている。日本の石炭火力は高性能だと言うが、天然ガス火力などよりも多くのCO2を排出する事に変わりはない。パリで近く開かれる地球温暖化対策を議論するCOP21を前にして、世界中から日本の姿勢に厳しい批判が出ている。


  ドイツなど世界の多くの国は再生可能エネルギーへのエネルギーシフトによって、脱原発と同時にCO2削減に積極的に取り組み始めている。その中で、安倍政権の政策は目先の経済的利益だけを追い求め、地球を汚染する最悪のエネルギー・環境政策だ。

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