世界最大の書籍見本市、フランクフルトブックフェアに参加


  今日は世界最大の書籍の見本市といわれるフランクフルト・ブックフェアに招待を受け、参加する。福島原発事故の時の私の本がドイツ語に翻訳され、出品されている。


  「ブルーソファ」という注目のコーナーがあり、インタビューを受ける予定。昨年はピケテイさんがインタビューを受けたそうだ。


  英語への翻訳も進んでいるが、まだ出版社が決まっていない。このブックフェアで話が進むことを期待している。福島原発事故について外国人が書いた英文の本は外国で出版されているが、日本人の書いた本格的な本が外国で出版されたという話はまだ聞かない。


  日本人ジャーナリストには原子力ムラからの圧力がかかるため、慎重になっているようだ。特に東電がテレビ会議の全面公開をせず、東電関係者への取材を制限し、東電にとって都合の悪い情報の開示を抑え込んでいるため、取材が難しいという事もあるようだ。例えば、3月12日の海水注入問題も私が止めたという虚偽情報を東電がマスコミや政治家に流したと関係者から私は聞いたが、マスコミは誰も書かない。原子力ムラの圧力は健在ということか。

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