世界に通用しない安倍総理の積極的平和主義


10月13日のハインリヒ・ベル財団での講演は200名以上の参加者があった。みんな熱心に福島原発事故の話を聞き、多くの質問も出た。

 

10月14日はドイツ国際政治安保研究所でのトークイベントに出る。「福島原発事故に際しての政府と行政の特質について」というテーマで話し合う。

 

現在ドイツでは、難民の受け入れとフォルクスワーゲンの問題が最大の関心事。ドイツ人の一人から安倍総理は国連で「積極的平和外交」というのなら、なぜ難民の積極的受け入れを表明しないのかという質問があった。

 

私からは安倍総理の「積極的平和主義」というのは軍事的抑止力によって平和を確保するという考え方で、本来の積極的平和外交とは異質であることを説明。日本も難民受け入れにもう少し積極的であるべきだ。

 

 

 

 

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