チュニジアの国民対話カルテットにノーベル賞


昨日の土曜日、地元府中の東部是政文化センターで、今月2度目の国政報告会を開いた。夕食時であったが30人を超える人が参加してくれた。


原発や安保法制についてはみんな内容的なことを相当程度分かっている。問題は自分たちの意見をどうすれば政治に反映させることができるか、それだ。安倍政権になって、安倍総理に近い考えの人を集めた審議会などの意見を聞く形をとるだけで、一般の国民の声を聴く姿勢が全く無くなっている。多くの人はそれに気づいている。しかし、それに対抗する効果的手立てとして何をすればいいのか。


チュニジアの民主的政権を生み出すのに貢献した「国民対話カルテット」という団体にノーベル賞が与えられた。日本でも、そうした市民の団体が政権や政党にもっと大きな影響力を持つようになってほしい。民主党が「市民が主役」と言って目指したのもそうした政治の在り方だ。  

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