国際原子力機関(IAEA)の報告書


   IAEAから福島原発事故について東電や規制当局の認識の甘さを痛烈に批判する厳しい報告書が出された。例えば、「東電は福島県沖でマグニチュード(M)8.3の地震が発生すれば最大約15メートルの津波が第一原発に達すると試算していたが、対策を取らなかった」、「原発事故と自然災害への対応では、国と地方の計画がばらばらだった。事故と災害の同時発生に協力して対応する準備がなかった」などだ。


  もし再稼働を認めると言うのなら、こうした厳しい指摘に原子力規制委員会と政府はきちんと答える必要がある。全く不十分だ。

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