脱原発派議員の当選運動


  昨日は大阪で行われた「いらんわ!高浜再稼働関西集会」の参加。福井にある原発15基が大事故を起こしたら関西は壊滅する。


  原発が一基も稼働しなくなって1年以上が経過。省エネ効果と火力、再生エネルギーで必要な電力は供給できている。最近では原発の電力コストが火力などよりも安いという主張も論破されてきた。経産省は逆に原子力産業を守るため、原発がコスト高でも採算に合うように差額を補てんする法律まで検討し始めた。


  そこまでして原発を守ろうとするのはなぜか。最先端の原発技術を維持するためという人もいるが、まったく理由にならない。ドイツは2050年には全てのエネルギーの80%を再生可能エネルギーで供給する計画を進めている。原発はエネルギー源としてはコストが高く、事故時のリスクが巨大であり、使用済み燃料を後世に残すため、近い将来世界中から原発は無くなると予想される


  結局原発を守ろうとする人は将来ではなく、過去の既得権益を守るために行動している。原発再稼働反対の声は根強く、これまで以上に拡がりつつある。


  国民の70%が脱原発を望んでいるのに、国会議員の70%が原発容認という状況を次期国政選挙で正さなくてはならない。その前の来春の統一自治体選挙でも自分の住む自治体から250キロ圏にある原発の再稼働に反対する市民運動を起こし、候補者に再稼働反対かどうかの意思表明を迫り、脱原発派の候補者を一人でも多く当選させる運動を起こしたい。

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