脱原発の鍵は個人の再エネへの直接参加


ドイツ環境自然保護連盟のメンバーによる「ドイツのエネルギーシフトの現状」の講演を国会内で聞いた。ドイツでは多くの個人が参加する形で、下からエネシフを進めたという話が一番印象的であった。

 

日本では固定価格買取制度の導入により企業によるメガソーラ発電は急激に伸びたが、残念ながら個人が参加する屋根ソーラや風力発電は余り伸びていない。個人の参加、下からの参加が少ないのが問題だ。これでは原子力ムラの政治力に十分対抗出来ない。

 

多くの市民が直接参加して、太陽光発電などを実践することができる運動を考えている。例えば自分の家で使う電力の10%分を自分の家のベランダでソーラ発電する運動というのはどうだろう。自分で作業するつもりなら10万円程度の負担で実践できる。作業も楽しい。その上10%分の 電気代が下がるので10年程度で元も取れるはずだ。

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