パースでの集会


  パースでの集会は400人の会場がいっぱいで、何人かのスピーカの一人として特別講演を行った。

 

 会場には、津波で家族を失った石巻市の相沢寿仁君(当時9歳)に、大震災直後に、当時のギラード首相に託して心温まる手紙を送ってくれたアシュイン君(当時8歳)も会いに来てくれた。相沢君との文通は続いているそうだ。


 先住民の住んでいるところでは、まず先住民であるアボリジニの代表が「われわれの土地にようこそ」といったあいさつがある。パースでもそうだった。特にウラン鉱があるとされる地域の多くはアボリジニの居住地域で、多くの地域で先住民はウラン鉱の開発に長年反対してきている。それは彼らの伝統的生活を破壊する事につながるからでもある。


  連邦議会や州議会の、労働党や緑の党の議員も参加。福島原発事故が5千万人の人が避難しなくてはならなくなる瀬戸際であった事、現在日本では一基も原発は稼働していない事などの私の話にも熱心に耳を傾けてくれた。



▲アシュイン君と面会し談笑する



▲パース市庁舎のホールにて講演

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