川内原発と避難計画


一昨日から鹿児島県を訪問。昨日は川内原発の再稼働に関連し、地元薩摩川内市の岩切市長と会談。私からは福島原発事故が5000万人の避難が必要になる瀬戸際であったこと。この経験から私自身原発をやめるべきと考えるようになったことを説明した。

 

岩切市長からは国が原発に対して責任を持って欲しいという意見が強く出された。住民の安全確保の責任を地元時自体に全て押し付けようとしている安倍政権に対しての不満だ。この点では私も同感と述べた。また市長は再稼働に賛成するかどうかは決めていないと慎重な姿勢を示した。

 

 

朔日の夜には川内原発の南西、30キロ圏に大半含まれるいちき串木野市での集会に参加。この市では有権者の半数を超える再稼働反対の署名が集まっている。障碍者施設の責任者から避難計画を作ろうとすると困難が多く、責任を持てる避難計画はむつかしいという意見が出された。私は責任ある避難計画ができないのならその事を住民や自治体、さらには国にはっきり説明し、だから再稼働に反対と言えばいいと意見を述べた。

 

9月28日には鹿児島で川内原発再稼働反対の全国集会が予定されている。大きな山場だ。

 

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鹿児島県訪問の様子はウェブサイトの活動報告もご覧ください。
2014年8月7日の活動 鹿児島市で原発ゼロを訴え講演
2014年8月8日の活動 川内原発の立地地域を視察・懇談・いちき串木野市で講演

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