次第に真実が出てくる東電の発表


今日の朝刊各紙は、福島原発3号機がこれまでの発表より5時間早くメルトダウンしており、格納容器の床のコンクリートを68センチ溶かし、外殻の鋼板まで26センチに迫っていたと、東電の解析結果を報じた。溶けた燃料が格納容器から外に出ていれば、250キロ圏の避難が必要になっていた。

 

この様に福島原発事故の検証は終わっていない。東電のこれまでの発表は事故を小さく見せる傾向があり、第三者による徹底した検証が必要。それをせずに、再稼働を急ぐのはもっての外だ。

 

鹿児島に到着した。川内原発から30キロ圏の姶良市議会は7月11日、再稼働に反対し廃炉を求める意見書を大差で可決。知事の姿勢にも変化が見える。

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