高さ14メートルの津波の可能性を東電社内会議で報告との報道


 検察審査会が東電元会長等に起訴相当と決議。


  東京新聞は「福島原発事故の約3年前、東電の勝俣元会長が出席した社内会議で、高さ14㍍の大津波が福島第一を襲う可能性があることが報告されていた」と報道。2007年の中越沖地震で柏崎刈羽原発が被災したのを受けての会議の席。


  さらに東京新聞は「1983年と1991年にも福島第一で非常用電源の水没事故があった」との元東電社員らの証言を報道。


  こうした報道内容は私にとっても初めて知ることだ。東電は福島原発事故以前に津波についてどういう検討が行われてきたのか、また非常用電源の水没事故があったのかどうか、東電は真実をきちんと答えるべき。必要なら国会に呼んで調査すべきだ。

  福島原発事故に加え、事故以前から東電が隠してきたことの徹底検証をしないで、原発の再稼働を認めることはできない。

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