電力会社のやみ献金と真実の証言


 昨日は愛媛県松山市で、飯館村の酪農家の長谷川健一さんと共に、伊方原発に反対する集会に参加。前日の伊方原発と佐田岬視察も含め、地元の多くの人から話を聞く事が出来た。


  朝日新聞デジタルが、内藤千百里関電元副社長(91歳)の証言を画像と音声で報道。歴代自民党政治家に対するやみ献金が赤裸々に語られていると共に、「原子力発電所が安全と思った事がないんです。時代に逆行することはできない。正しい事は言うておかんないかんな。そういう素朴な、死を前にした気持ち」と証言。


  原発推進政策が電力会社による献金攻勢で成り立っていた事が次々と明らかにされている。与野党超えての政界工作が長年繰り広げられてきた事は衆目の一致する所だ。脱原発を実現するには、電気料金から捻出されている電力会社の政治献金を禁止することが必要だ。


 また、内藤氏が個人的には原子力発電所が安全と思った事はないと述べ、正しい事を言っておかなければいけないと思ったという証言は貴重だ。

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伊方原発視察や松山での講演の様子はHPの活動報告でご覧になれます。

伊方原発の立地地域を視察・地元の方と懇談

愛媛県松山市で原発ゼロを訴え講演

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