川内原発に関係する質問主意書


質問主意書は国会開催中でなければ提出できない。この国会で最後となる川内原発に関係する質問主意書を一昨日提出。

 

その内容は、事故に備えて注水のため消防車を各原発で準備していることに関する質問。福島原発事故では消防車からの注水の相当割合がバイパスして、原子炉圧力容器に届いていなかったことが分かっている。優先的に審査が進められている川内原発において、バイパスさせないための設計変更が行われていないと聞いているがどうかという点が一つ。また、実証実験でバイパスフローがないことが確認されなければ審査の結論は出せないと考えて良いか、という点。

 

川内原発では火山の影響も心配されているが、九州電力は火山の影響についてコンサルティング会社に調査を依頼したと言っている。しかし、それがどこの会社で、火山災害に関して判断能力があるのかについて規制庁から聞いてもらっている。まだ返事がない。

 

福島原発事故については、最近になって分かった事も多い。吉田調書もその一つ。電力会社による形式的な対策で再稼働を認めさせる事はできない。

 

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質問主意書の全文はHPの活動報告のリンクからご覧になれます。

→ http://n-kan.jp/news/1099.html

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