イギリスの電力会社を買う日本の原発メーカ


イギリスの多くの電力会社はドイツやフランスなどの外国資本が持っていた。福島原発事故を受けてドイツなど外国資本が撤退したイギリスの電力会社、ホライズンを日立が、ニューゲンを東芝WHが買った。


 何故なのか。今月号の「世界」に詳しいレポートが掲載されているが、そこでも疑問が呈されている。日本の原発メーカは国内での原発建設が難しくなったので逆に海外に力を入れ、安倍総理はその先兵役のように見える。


  今年は再稼働問題をはじめ、原発政策の重大な局面が続く。脱原発を求める国民的運動は今なお底堅く続いているが、国会での議論は低調。各党はもっと脱原発の論陣を張る議員に質疑時間を与え、党首討論でも自民党が原発依存からの脱却という公約に反し多行動をしていることを徹底的に追及すべき。

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