泊原発の廃炉をめざす会


 昨日は午前中、札幌市で地中熱を利用した住宅を視察。100メートルの深さまで地中にパイプを打ち込み、その深さの地中の温度にした不凍液を利用してヒートポンプを作動させ、床暖房や道路の融雪に活用。少ない電力で大きな熱が利用でき、省エネで快適な生活を可能とする素晴らしい技術だ。

 

 

 ▲地中熱ヒートポンプ冷暖システムの説明を受ける

 

 ▲地中熱ヒートポンプの説明を受ける


  午後は「泊原発の廃炉をめざす会」の会合で講演。会場があふれる700名以上の人々の参加があった。札幌市は泊原発から約60キロ西の方向に位置し、事故の時に海から風が吹けば札幌市190万人も避難が必要になるとのこと。

 

 

 ▲廃炉をめざず会の市川守弘弁護団長と対談

 

 ▲廃炉に向け熱気あふれる満員の会場

 

 

  北海道では来年の知事選で「原発再稼働」に反対する知事を誕生させたいという機運が高まっている。原子力災害対策指針によって原発から30キロ圏の自治体には原発事故に対する「地域防災計画」を策定する義務が課せられた。逆にいえば、地元自治体は地域住民の安全な避難や短期間で戻ることができるかどうかを判断する責任と権限をを与えられていると言える。

 

 

泊原発の廃炉をめざす会主催の講演会での動画が下記リンクよりご覧になれます。

【菅直人の講演】

【市川守弘弁護団長との対談】

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