続・安倍政権といかに対峙すべきか


  民主党は1998年結成の時「民主中道」路線を表明した。ナショナリスト政権である安倍政権と対峙するうえで、民主党は民主中道=リベラルな政党であることをより明確にすべきだ。


  自民党政権で拡大した経済格差を是正し、雇用の面でもブラック企業のような過剰な競争によるうつ病の広がりを抑え、若者も安心して結婚し子供を持てる社会、高齢者も安心して人生を送ることができる社会を目指すべきだ。


  外交面では日本はマラリア、エイズ、結核など途上国の感染症対策など大きな成果を上げ世界から喜ばれている。そうした人間の安全保障を重視すべきだ。


  アジアでは北朝鮮の暴発を抑えるため、近隣諸国との協力関係を密にする努力が必要。今の安倍総理にはそうして配慮が決定的にかけている。


  民主党のエネルギー政策は建物の断熱性の向上やスマートシテイによる省エネ、再生可能エネルギーの拡大、熱エネルギーの有効活用など、原発に依存しないでもよい社会を目指している。最近2年間は実質上原発の稼働がほとんどゼロであったがそれでも十分やっていけることが証明された。自信を持って原発ゼロ政策を進めるべきだ。

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