安倍政権といかに対峙すべきか


安倍第二次政権も1年を超えた。民主党として安倍政権にいかに対峙すべきかを考えている。

 

 

 

 安倍政権の特徴を整理すると以下の通り。

 

 

 

<政治姿勢>

 

 安倍総理は保守政治家というより、ナショナリスト政治家。格差是正など国民の間の利害対立を緩和するのではなく、逆に競争や対立をあおり、自分のやりたいことを強引にやることがリーダーシップと考えている。

 

 

 

<経済政策>

 

 アベノミクスと称される異次元の金融緩和は株価を引き上げる効果はあったが、本格的内需拡大には至っておらず、金利上昇のリスクが高まっている。

 

 

 

<外交政策>

 

 日中、日韓関係だけでなく、日米関係もぎくしゃくし、国際的孤立化を深めている。

 

 

 

<原子力政策>

 

 国民の安全や負担の軽減よりも原子力ムラの利益を重視した政策をとろうとしている。

 

 

 

 こうした安倍政権に対して民主党はまず経済政策として経済成長至上主義ではなく安心を原理とした藻谷氏の提唱する「里山資本主義」的な政策を明確に打ち出すべき。続きはまたの機会に述べる。

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