空海の風景


  司馬遼太郎の「空海の風景」を読み返している。


  12年ほど前に司馬遼太郎記念館で「空海の風景」を購入し、読んだことがお遍路のきっかけの一つになった。


  空海という人物はあまりにもスケールが大きく、全体をとらえることは難しい。司馬遼太郎によれば空海は18歳の時(24歳とする説もある)、仏教、儒教、道教を三人の人物に論争させる「三教指帰」という戯曲を書いた。いつか読んでみたいと思っている。


  空海がが遣唐使として唐に渡ったのが804年、高野山を開創したのが816年で来年1200年を迎える。

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