無党派市民の判断


今日の新聞各紙の報道によれば 電力関係労組が細川氏の「即原発ゼロ」に反発し、その意向を受け連合東京は舛添氏の支援を決めた。


  かつて水俣病など工場公害が多発したころ、関係する労働組合は工場公害反対運動に取り組めず、それに代わって広範な無党派の市民運動が起きた。原発を巡る状況もそれによく似ている。脱原発を求める組織されない無党派市民が都知事選でどこまで力を出せるかが問われている。


  無党派市民には組織的に候補者一本化をする手続きはない。脱原発にとって最も可能性の大きい候補者に支持を集めるしかない。小泉さんが応援する細川さんのほうが可能性は大きいと考える。


  昨日は、できたばかりの映画、シロウオ(原発立地を断念させた町)の上映会に出かけた。25年ほど前、紀伊水道を挟む徳島県と和歌山県の町が原発立地を断念させた事実のドキュメント映画だ。ぜひ多くの人に見てほしい。

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