ドイツ緑の党の四つの原則


 ドイツ緑の党は四つの原則を掲げている。第一は原発ゼロ、化石燃料からの脱却を含む環境重視の原則、第二は参加民主主義、第三は社会的公正、第四は非暴力・平和主義。私も賛同できる原則だ。


  日本の民主党も、こうした原則を掲げ、再出発すべきと考えている。


  本来政治運動は社会に矛盾を感じた人が、その矛盾を解決したいという動機で参加するものであった。しかし最近では矛盾を感じるというより「政治家になりたい」という動機で政党に参加する人が多い。そのため、当選できるならどこの政党でもいいという風潮が強くなった。これでは政権を託せる政党にはなれない。


  国民が政権を託せるしっかりした政党を持てるかどうかは民主主義にとって極めて重要。私自身、これまでの政治活動で多くの失敗をしてきたが、もう一度、民主党を原発ゼロと社会的公正を実現できる政権担当能力のあるしっかりした政党に再生させたい。

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