小泉元首相対読売新聞


  小泉元首相と読売新聞の論争が面白い。小泉氏の「原発ゼロ」発言に対し読売新聞は社説で「あまりにも楽観的であり、無責任」と批判。小泉氏は今日の読売新聞の「視点」でその社説に反論している。


   私はもちろん「原発ゼロ」は実現することが今に生きる世代の義務であり、十分可能と考えている。小泉氏も同様だ。


  読売新聞はかつての社主であった正力氏当時から一貫して原発推進。3・11福島原発事故があった後も、事故前と同じ論調。原発事故のリスクが国をも破滅させることから目を背けている。


  楽観的なのは原発事故のリスクの大きさや使用済み燃料の後世に残す禍根の大きさを過小評価している読売新聞であることは明らか。

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