経済成長至上主義からの脱却


 武蔵野市長選で応援した現職邑上(むらかみ)氏が大差で当選。地元選挙で久しぶりに自民党が推す候補に打ち勝つことができた。


  先の大阪堺市の市長選挙では維新候補が敗退。維新が「分権・改革」政党ではなく「集権・右翼」政党であることがはっきりした結果だ。


  安倍政権も掲げている経済成長至上主義に対し見直し気分が広がっている。経済成長は人間に幸せのために必要なので、経済成長のために人間が不幸になるとしたら意味がない。原発もブラック企業もそうした矛盾の象徴だ。


  いま必要なのは経済成長至上主義から脱却した「最少不幸社会」を目指す政治だ。

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