示唆に富む三会合


  昨日は示唆に富む三つの会合に出席。一つはドイツ緑の党のナンバーツーで、州の首相兼参院議長クレッチェマン氏との会食。彼は30年前の緑の党創設時からのメンバー。緑の党の成功について聞いたところ、「反対運動だけでなく将来に希望が持てる方針を具体的に示すこと」。納得。


  二つ目は立命館大学の村上弘教授を党本部に招いて、海江田代表らと話を聞いた。村上教授は民主党と日本維新の会を詳細に分析している。維新の会は「右派」であることをうまく隠し、「改革派」の第三極というイメージで躍進。実像は集権志向の右派と看破。民主党について書店で販売できるハンドブックを作るようアドバイスをもらった。


  三つ目は立憲フォーラムで小林節慶応大学教授の話を聞いた。「憲法は権力者を縛るもので、国民を縛るものではない」と明快。


  いずれの会合もこれからの日本の政治を考えるうえで示唆に富ものであった。

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