自民党は原発政策から逃げている


今日19:30から、新宿歌舞伎町の「ロフトプラスワン」で、出版記念の公開トークライブ・サイン会を開く。もっともすでに満席で、当日券はないそうだ。ニコニコ動画などの生放送がある。


  連日、民主党エネルギー環境調査会の各ワーキングチーム(WT) が開かれており、今月22日までにWTとしての結論を、そして今月30日までに調査会として政府に対する提言をまとめる予定。


  昨日の電力システム改革WTでは、発送電の各国の実情を聞いたうえで議論。私はまず、事実上国の管理下にある東電から改革を始めるべきと発言。具体的には東電の発送電分離を進めるとともに、福島原発の廃炉処理を含め、原発部門を新たに作る「脱原発公社」に移すという提案をした。


  「脱原発公社」の在り方としては、私が視察したイギリスの「原子力廃止措置機関」が参考になる。


  残された任期内で総選挙までに、具体的な原発ゼロを実現するための道筋をつけておくべきだ。もともと54基の原発を作ったのは自民党政権下であり、それなのに原発政策を示さない無責任な自民党と総選挙で対峙すべきだ。

 

  安倍自民党総裁には、昨日この欄で述べた「訂正と謝罪」に加え、原発政策の明示を重ねて要求しておく。

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