プルトニウムの処理


  イギリスのロンドンに到着。

 

  10月30日にはセラフィールドに原子力廃止措置機関(NDA)を視察に行く。ここは、日本からの使用済み核燃料を受け入れ、プルトニウムを取り出す再処理を行い、又日本のプルサーマル用のMOX燃料を製造していた機関だ。

 

  現在日本は、再処理により取り出されたプルトニウムの処理方法が決まらず、行き詰まっている。日本の使用済み核燃料から取り出されたプルトニウムの相当量はイギリスとフランスに保管されている。

 

 

  イギリスにおいてもプルトニウムが相当量たまっているが、イギリスの場合は核兵器保有国なので、蓄えていることについて核兵器の拡散防止の点からの批判は少ないようだ。

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