子供たちへ、時任三郎・世界電気の旅


  今日朝、NHKの「子供たちへ、時任三郎・世界電気の旅」を偶然見た。


  チェルノブイリ原発事故の時に始まった、ドイツの小さな町で、原発に頼らない自前の電力会社を作る話。石油危機の時、原発の建設を国民に問い、風力を選択したデンマークの話。そして放射能が安全な水準になるまで、25万年間、核廃棄物を貯蔵する最終処分場「オンカロ」を建設中のフィンランドの話。現地に足を運んでの報告で、見ごたえがあった。


  共通なのは電力会社や専門家でなく、普通に生活する国民の議論と実践で決めていること。日本はこれまで原発に関して国民的議論が原子力村によって抑え込まれていた。


 もっと多くの人に、こうした脱原発の実例を見てほしい。民主党も、国会と自治体議員を含むエネルギー政策の視察団を企画したい。重要な政策活動に使うのなら政党助成金も生きてくる。

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